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バレエと馬場子を引き離すのが不可能な脳になった
本日更新したブログの記事でバレエが少し出てました。
ツイッターでフォロワーさんも突っ込んでましたが、馬場子の一件があったのにあくまでバレエをやりたがるあさり、メンタル強いですね。
しかしこうしてまたバレエが出てくるというのはやはり室山先生バレエがお好きなんですね。昔習っていた経験もあるそうですし。
結婚して長男が生まれるまでの間、少しバレエを習ってた時期があり、念願のポワント(トウシューズ)を履く事ができたというのはブログの中で少し書いた事があります。私が初めて買ったのはこちら。
念願叶って履けた時の喜びったら無かったです。バレエの腕前はポンコツですが。
私の通ってた教室の先生は何と経験無しで20代からバレエの先生になり、スタジオまで構えたという稀有な経歴の方でした。大人がバレエレッスンで感じる壁を理解して細かいところまで指導してくれたので願いが叶ったのはこの先生のおかげと言っても過言ではないです。先生、ありがとうございます。
当然ながらレッスン中は何度も大木井馬場子が頭の中をよぎりました。レッスンが終わって先生と二人きりで雑談をしながら馬場子の話をしたところウケてくれたのが嬉しかったです。
しかし馬場子が履いていたという30センチあるポワント、見てみたいです。