※ネタバレあり【プレイ録】ペルソナ4ゴールデン VOL8 そして真のラスボスへ
虚ろの森をクリア後は一気にエンディングへ向かいます。
間違えて3月20日に自宅へ戻ってしまわないようにご注意ください。。。
ラスボスはイザナミ、神話では日本創世の神様で主人公のイザナギと夫婦(一説によると)とされていて、ラスボスの神格性は文句なしです。
敵もこれまでに段違いに強くなってますが、一番の悩みどころは所持ペルソナが強くなり過ぎてどれを合体すれば良いかわからなくなってしまうことですね。
パーティーは陽介、千枝、雪子の初期メンツの4人。
HARDモードでもこの4人で十分勝てます!
所持ペルソナは物理アタッカーを定番のヨシツネ、回復をコウリュウ、その他スカアハ、フツヌシやサタンといった構成で臨みました。
基本立ち回りは主人公がラクカジャ、八艘飛び、陽介は青春の風とブレイブザッパー、千枝はゴッドハンドでゴリ押し、雪子は回復とアギダインで千枝以外はバフと攻撃を使い分けながら戦っていきます。
陽介の青春の風はメディラマとマハスクカジャの効果を持ち、雪子の回復の負担を一部担ってくれるため、雪子がアギダインで攻撃に移れます。
途中イザナミから伊邪那美大神になり、万能属性の攻撃をバンバン決めてくるため、毎ターンジリ貧になります。バフは本当に必須ですね。。。
最後は何度攻撃してもダメージが入らなくなります。
実質ここでラスボス戦終了です。
幾千の呪言で仲間達含めて皆暗闇に堕ちてしまいます。
しかし、これまでの仲間達(コミュMAXの)から語りかけに答え、再び立ち上がります。
そしてイザナギが転生し伊邪那岐大神になり、幾万の真言でバトル終了。
(壮大な夫婦喧嘩ですね。)
仲間達と共に進み、ここまでやってきて涙が出そう。
でもエンディングが待っている!
あと少しでこの青春が終わってしまうことに悲しみも感じつつ、本日はここまで。
次回はペルソナ4ゴールデン最終録になります。
ペルソナは人生で一番好きなゲームです。
ペルソナは人生ですね。
それではまた。