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ポケモンX プレイ記①
※2018年頃に書いたブツになります。
当時、主人公の名前を『マオ』ちゃんにしてました。
Xプレイします。
XYのポケモン(第6世代)のみで殿堂入りをしようと思います!
画像があったり無かったり、落書きがあったりします。
アサメタウンの朝
プラターヌ「わたしの名前はプラターヌ カロス地方のポケモン博士さ!」
突然の自己紹介と、『きゅいきゅい♪』と鳴く鳥にど突かれて目覚めるそんな朝…。
女の子主人公にしました。名前はマオ
とってもラブリーな部屋です。
着替えて下に行くとママがいます
ママ「まずはお隣さんに引っ越しのあいさつとかどう?」
外に出ると男女が…
女の子の方がサナちゃんで、男の子の方がお隣さんのカルム君というらしい。
サナ「あたし サナでーす!よろしくね♪ あのね あたしたち あなたを呼びにきたの!」
……なにやらプラターヌが頼み事があるとかで呼んでるらしいとのこと。
カルム「どうして アサメに来たばかりの君のことを 博士がご存知なのか不思議だけどね」
不満ですか
サナ「とにかく行こう!ポケモンがもらえるんだって!」
となり町へ向かいます。