ポケモンX プレイ記⑥
前回のあらすじ
フォッコが進化したり先輩だと名乗る人達に会ったり
ミアレシティ
ミアレシティ ゲート前で記念撮影
先輩達よりやや前にでる主人公
プラターヌ博士について話を聞く
「昔、シンオウ地方の ナナカマド博士に 師事して
いろいろ教わったそうですよ」
ナナカマド博士!!懐かしいなー
そんなこんなでやっと生プラターヌに会えました!
プラターヌ「やっと 会えたね!ボクがプラターヌ!」
おうおう!字がキレイらしいなおいぃぃ
図鑑も誉められたりした。
サナとカルムも登場
プラターヌ「よーし!みんなでポケモン勝負だよ!君の相手は このプラターヌがするよー」
なにが"よーし!"なのかは分からないけど勝負だ!
カルム「どうして キミの相手が プラターヌ博士なんだよ?」
へへーん(・▽・´)
勝負に勝つと博士から1400円貰えた
正直、もっとくれても良いのにな…そう思った。
お金持ってそうなんだけどな~
博士、ちょっとジャンプしてみてくださいよ
するとここで、ヤヤコマがヒノヤコマに進化!
そして気付く、炎タイプだということに。
博士がフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの3匹のうち好きなポケモン1匹くれるというので、ヒトカゲを貰いました。
もうほっかほか。手持ちほっかほかですよ
おまけに『リザードナイトX』も貰いました
出ようとするとサナ&カルムに止められる
サナ「サナ はなしたいことあるのー」
カルム「はなしたいことがある カフェ・ソレイユでまっているよ お隣さん」
サナとのお話はちょっとよく覚えていなくて…すんません
カルムの待つカフェへ行きます!
女優のカルネさんと、奇抜ヘアーなフラダリという人がいた気がする
カルム「オレと君で どっちが強くなるか 競争しないか?」
おっけー(軽い)
そういえば、なにかとすぐ踊りたがることでお馴染み ダンシング・ティエルノ氏が
「5番道路が すごいんだ!」とか言ってた
次回、道を塞ぐことでお馴染みのあのポケモンに出会います