ポケモンX プレイ記②

※ここから画像が増えますが、やたらサイズが小さいです。驚くほど。

前回のあらすじ
カロス地方に引っ越してきました。

新しいポケモン

1番道路 アサメの小道で記念撮影

ナイスなボヤけ具合。

となり町のメイスイタウンに到着！


「マオさーーん！こっちだよーー！」

サナとカルムと、あともう二人がテーブル囲んでる…誰や…

サナ「サナたち みんなで あなたのこと 話してたの！」
突如現れた金髪美女について話していたと…そうかそうか

そしてサナによる男の子二人の紹介が始まる
サナ「パワフルなダンスが得意なティエルノ君」
お、踊れるのかぁ しかもパワフルに
サナ「テストはいつも満点！トロバ君」
きみはなんだか、このメンツの中で一番可愛いですね

ティエルノ「仲良くなるためにニックネームでよびたい。マオーな ってどう？」
サナ「えー！やだっ！マオッチ がいい」
君らちょっといい加減にして

結局 マオーな に決定。



御三家が仲間になりたそうにこちらを見ている

ほのおタイプの フォッコにしました。
フォッコ♀ すなおな性格 力が自慢

ママ宛の手紙預かったので戻ろうとしたところストップがかかる
サナ「まって マオーな!! デビュー戦の相手をお願いしちゃうんだから!!」
もうそのニックネームで呼んでるぅーー

相手は草タイプのハリマロン。
ということは、カルムがあのカエルか…
バトルは難なく終わり、手紙を届けにアサメへ！

ママ「あなた ポケモンを もらったの？ あたしに手紙？プラターヌ？なにこれラブレターなの！……あら美しい字」

プラターヌが実は字が綺麗というどうでもいい事実が発覚したところで終了

次回ようやく旅に出る