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どうやらやっぱり皇の時代がやってくるらしい
わたしといつかの誰かのための備忘録として。
koji-kinさんのお話会へ行ってきた。
今まで自宅の近くでも開催されていて聞く機会は何度もあって
気にもなっていたのに今のタイミングで聞いたのは
また意味があるはずだ。
『ヨルヒル』の話をされる、くらいしか知らなくて
そもそも「ヨルヒル」って?と思ってたけど
聞いてみたらびっくり!まさに聞きたいと思っていたお話だった。
服部みれいさんが小山内洋子さんの「皇の時代」のことを言われていて
読んでみたいと思いながら概要部分で「難っ。理解できんかも。」と読まずにここまできて、でもずっと気になっていた、この皇の時代のお話。
約2時間、早口で(それにも意味があるそうな)
でも心地よく体に入ってきて難しいとは1ミリも思わず、
あーっという間の時間だった。
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koji-kinさんはNGはないと言っていて
お話会はとにかく早口で情報量も多かったので
忘れないように引っかかったことを残しておこうと思う。
今まではヨル(祖)の時代
男性(脳)
縦社会、競争社会、損得勘定で動く
1%のトップと99%の働く人たち
お金、物、人が留まっている
これからはヒル(皇)の時代
女性(心)
横の関係、共生社会、感情、嘘がない
それぞれがトップ(真ん中)で上も下もない(輪)
お金、物、人が水のように流れる(ある所からない所へ。循環)
思ったことは現実化しやすい(良くも悪くも)
だから、不安や恐怖に飲まれないように上手に情報を取り入れること
テレビが悪いというわけではない
全てのことに意味がある
物価高や感染症は、人々に気づきを与えるため
今のやり方、限界きてるよね?
じゃあ、やり方変えようって
そして楽になった人が増えたら、もっと幸せな人が増えるはず
自立すること
自分の足で立つということ
離婚が悪いわけではないけど、それぞれが自立すればいい(結魂)
脳で考えない、感覚(心)で動く
脳で考えて行動すると失敗する
わたしにズドーンときたメッセージはこれ。
好きなことをする
そして、そのことを声に出す。出した分だけ応援される。
わたしに必要なメッセージ。
まさに今zineを製作中ではあるけど、
これを世に出したら、、、、と不安もあったり、
堂々と「エッセイ書いてます」って言えない自分がいるのもしっかり認めます。
だって、「え?エッセイ?そんなことしてるんですか?」って言われたらどうしようって思ってるから。実際誰にもそんなこと言われたことないんだけどね。そんなこと言う奴には会わないって設定してるはずなのに、「言われたらどうしよう、、」って自作自演してる。暇か。
製作してて全てが初めてのことだから時間もものすごくかかるんだけど、形になってきたら「わたしって天才」って本気で思いながら作業してる。ああでもない、こうでもないって自分にできる範囲でやってイメージしてるものが形になってきたら楽しいしかなくて、このままずっと時間が続けばいいのにって思う。
そして、奇人、変人、変態は誉め言葉なんだって。
誰かと同じファッションは嫌だし、
個性的だねって言われたいと思っているのに、
人と外れたことをして目立ってはいけないと謎の固定概念がわたしを何度も潰しにかかってきた。
きっと、人に指をさされるのが怖いんだろう。
一緒だったら目立たないし気づかれることもない。でも、それももういらない。今まで自分を守ってきたバリアは破って『変態上等じゃ』って生きることにする。守ってきてくれたバリアにはたくさんの感謝を伝えて。
2年前に会社勤めを辞め、やっとやりたいことに邁󠄀進しているわたしにとっては「やったー!そんな時代がやってくるなんて!」と楽しみでいっぱい。
でもね、元日のように寝て起きたらヒルの時代になりましたーとかはなくって
『ヒルの人』を増やすこともヒルの時代に移行しやすくなるようで。
せっかく、ヒル思考でいてもヨル思考の人が多ければ、やっぱり引っ張られちゃう。良い話聞いても、日々の生活ですっかり元に戻っちゃいましたみたいな。
でもでも
ヒルが良い、って言ってるわけでもなくて。
良い悪いの話ではなく
ヨルがお好みならそっちをやったらいいし、
ヒルがお好みならそっちをやったらいい。
わたし達は選択できるということ。
ありがたい。
自由って時に可能性がありすぎて難しく感じるけど
目を閉じて深呼吸して、「自分はどうありたいか」聞いてみる。
この小さい積み重ねがわたしが望んでいる世界を見せてくれるような気がしている。
そんな今も、やれ2025年7月とか、新しい注射とか
色々あるけど、そこに恐怖と不安を持たず、
やることやってただ生きるのみ。
koji-kinさんは公開していいと言われてたから
備忘録として残すんだけど
このtipsだけ拾ってもあんまり入ってこない気がしていて。
あの場にいて、あのエネルギーと一緒に体に入ってくることで
この情報たちは活きて(生きて)くると思うから。
だから、koji-kinさんも公開することを了承しているのかもしれないな。
お話し会では、もちろんここには書けないようなオフレコの話もあった。
信じるか信じないかはあなた次第的な話も飛び出し、わたしは興味深く聞いてたけど、どうやらみんながそうではないらしい。
このホームページをご覧になられる皆様へ
最初にお断りしておかなければならい重要なことがあります。私がやっている天縄文理論に関するすべてのものごとは、理解できる方と、全く理解できない方とに分かれます。
理解不可能な方にとっては、本があるだけで嫌という方や、本を開いただけで具合が悪くなるという方もいらっしゃると思います。
その理由は「天縄文理論は、これからの2500年続く天縄文(皇)の時代を生き抜くための指南書です。従いまして、私の発信する情報は、これからの生きる縄文時の皇と桔の人々の向けた情報です。
一方、これから2500年間お休みする彌生人の祖の方には不要な情報ですので、全く理解できません。このように、天縄文理論は特殊な情報ですのでご理解ください。 (小山内洋子)
あんまり興味なさそうにしている方もいて、
わたしの中の「ちゃんと聞きなよ(別名:お節介正義感)」が発動したのだ。
もちろん心の中で思うだけだけど同時に「あー、そんなこと思っちゃいけないよなー。」とわたしを責めるもう1人のわたし(わたしA)。
A: また、人のことそんな風に見てしまった
わ: えー?いいやん。そう思ったんでしょ。それを否定する必要はないよ
A: そうだよね。これはわたしが感じたことだもん。誰のものでもないわたしのもの。
わ: そうそう。自分のことは自分しか守れないんだから
(統合終了)
その人が興味なさそうにしてるのもその人の勝手。
わたしがそれを見て何を思うかも勝手。