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アイタリナイMAISONdes　Feat.yama,ニト。

「うる星やつら」第2クールのED　アイタリナイMAISONdes　Feat.yama,ニト。で作詞・作曲・編曲を担当させて頂きました。 沢山の方に聞いていただき有難うございます。 アイタリナイは主人公ラムの一途な愛を描いた楽曲で気が付いたら、テンポも速く、メロディの起伏も激しい楽曲になっていました。歌うのは本当に難しい楽曲ですがyamaさんの流砂のような細かなビブラートが、巧みなボーカル技術によってアイタリナイを異次元の高みに導いてくれました。令和時代の多様な愛の表現が、一途

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    • 「MoonWalker」yama

      yamaさんの新曲「MoonWalker」に作詞・作曲で参加させて頂きました。「世間の評価は気にせず、好きなものを貫く」そんなレファレンスの元に作り上げた楽曲になります。今の僕にも重なるところが多々ありまして、すぐにイメージが浮かび上がってきました。そして出来上がった楽曲をyamaさん、宮田レフティーリョウさんが細かなところまで練り上げて「MoonWalker」は完成しています。MV＆イラストはともわかさんです。もうチェックして頂けたでしょうか？とても素晴らしいMVになってお

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      • マスカレイド　feat.v flower,初音ミク

        ボカロ10作目の「マスカレイド」feat.vflower,初音ミクの紹介になります。 マドレーヌに心寄せていた主人公マーマレード。しかし親友のイドとマドレーヌが恋人関係になる中、マーマレードは自らの嫉妬心を隠すために仮面を付け始める。そこから「マスカレード」の物語は始まります。人の心の闇が現実化したものが罪ならばそれを如何に克服していくのかがテーマになっています。仮面を付けながら平穏を装うマーマレードの心を闇が蝕み、やがてそれは狂気へと変わります。「イドさえいなければ.…」

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        • 綺麗で痛い feat. 邑玲

          ソニーミュージックと株式会社wwwaapの共同プロジェクト「ヨムオト」で楽曲を提供させて頂きました。「ヨムオト」とはSNSで話題となった漫画作品を題材とし、ソニーミュージックの新人開発セクションであるSDグループ育成中のアーティストがオリジナル楽曲を書き下ろし。原作の漫画を活用したミュージックビデオ（MV）とともに配信を行うプロジェクトです。今回はヨシカズ先生の話題作「顔に泥を塗る」の素敵な作品に曲を付けさせて頂きました。この作品は同棲中の彼氏に束縛されながらも本当の自分をメ

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          marpril「FROM STAIRS」

          楽曲提供の他にCDジャケット等のアートワーク依頼を受け賜っております。今回紹介するのはMarprilのミニアルバム「FROM STAIRS」(2021.7.29発売)のジャケットになります。Marprilは谷田透佳・立花鈴の2名によるバーチャル・デュオ・アーティストで、2019年の活動開始からクラブカルチャーにフォーカスした楽曲をリリースし続けており界隈でも名高いトラックメイカー達と多数のコラボレーションを果たしている今話題のVTuberです。楽曲はもちろんのこと、彼女達の飾

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          marpril「FROM STAIRS」

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          「瓦礫シリーズ」

          ピアプロでフリーイラストを提供しています。僕の絵は廃材をテーマに描くことが多いのですが、今回紹介する2枚の絵もそんな「廃材シリーズ」の中の作品になります。 渋谷と廃材と少女この絵は見慣れた渋谷の風景を廃材で埋め尽くしてみました。僕が描く廃材の意味は再生の象徴でして、何かしら多用するモチーフになります。実際の街がモデルとなるので、できるだけリアリティーを出せる様に描いてみました。 入道雲と廃材と少女こちらの絵は夏をイメージした瓦礫シリーズになります。近未来なのか過去なのか時

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          「瓦礫シリーズ」

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          「ペトリコール」

          ボカロ2作目のペトリコールは軽快なリズムとは裏腹に歌詞の内容はかなり重たいです。主人公の少女は学校ではいじめられ、友達もなく唯一、心を許せるのは自ら作ったテルテル坊主だけというとても孤独な日々を送り続けています。彼女の心はとてもやさしく、全てを受け入れすべてを愛しながら自ら命を絶ってしまいます。歌詞の中に「宙に転ぶんだ」というフレーズが出てきますが、今の時代、物理的に傷つけられることよりも、SNS等で精神的に追い詰められてしまう人が多いのでこの言葉を用いました。 「痛みまで

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          「ペトリコール」

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          「青と春。」

          高校時代に「isotope」というバンド活動をしていました。7作目の「モービッド」でベースを担当してくれた　ちゃんつーは同じバンドのドラム担当です。ちなみに僕はGt.＆Vo.をやっていました。その頃に作ったのが「青と春。」で、実はこの曲は「TRIGGER」という友達のバンドの為に書き下ろした楽曲になります。卒業と同時に両グループとも解散しましたが、自主公演などのチケット売りなど、今になってみれば本当に良い思い出になっています。 青と春。のジャケ写です。👇👇 「青と春。」は

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          青春患いfeat.v flower

          ボカロ9作目の「青春患い」の紹介をしたいと思います。 高校2年の時に作った1作目の「青と春。」に続く青春をテーマにしたボカロ曲でどうしても18歳のこの時に残しておきたかったロックナンバーになります。15歳の時から詩に挿絵を添えて投稿していたのですが、その情景が段々と音に変わり始めてからは、ボカロを主現場として自身の表現方法が変わっていきました。noteでは、ボカロ制作の元となった詩やイラスト等を紹介していけたらと思っております。 「青春患い」 このイラストは高校の卒業文

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