京都金杯2021の買い目
あけましておめでとうございます。
一年の競馬ライフのスタートとなる、金杯シリーズ、京都金杯が1/5に開催されます。
三連単こそ、10万を超える配当は過去10年で1回とそこまで荒れない印象ですが、三連複は過去10年で6回、1万円を超える配当がでているので、ここを狙いに行きたいところです。
さらに、今年は京都競馬場の改修に伴い、中京の1600mと、例年のデータもあまり使えない?特殊環境なので、ある程度荒れることを期待して購入しようと思ってます。
1番人気シュリからの、中穴の三連複と、
シュリを外した、2番人気ピースワンパラディ、3番人気レッドガランを含めた三連複を狙います。
10-1,3,14,15の6点と、
4-8-1,2,3,5,11,12の6点の
計12点で攻めます。
中京1600は1枠が勝利が高く、ロードカナロア産駒が好調なようで、それに該当するのは2番ケインズスコールですが、前走1400なので頭なし。
血統的にはシュリはきてもおかしくないですが、普通に1番人気が勝っても面白くないので上記買い目で。
追伸。
金杯にふさわしい大荒れのレース。三連単100万越えの結果になりました。
1着はまさかの、12番人気ケインズスコール。
1着 2番ケインズスコール 12番人気
2着 4番ピースワンパラディ 2番人気
3着 13番エントシャイデン 14番人気
三連単122万。データ的に、馬連なら買えたかな~というレースでした。