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ジョッキー45º情報刊(25号)

いかがお過ごしでしょうか???
先週の競馬では15戦全敗という大敗を喫した男、ウマママンです。

複勝メインでここまでやられると意外にメンタル来ますね!
ボコボコの上にボコボコでした✊
今週は返して貰うぞ!と意気込みますが
とりあえずJRAの即PATの方はキレイに掃除したので心機一転❗
頑張ります🤣

そして、来ましたね!!!シルクロードS

メイケイエール/池添謙一騎手

ヤスアジTVでも1度、ヤスって唯一の未回収でしたが、ここで勝ちきる実力は
やはり本物でした!

更に、根岸Sは1700勝目となった

テイエムサウスダン/岩田康誠騎手

まさか、本当に先週のnoteの言うとおり
【息子の前】でやりきりましたね。
それにしても、重賞を昨年勝ちきれなかった騎手とは思わない活躍は天晴れです👏

(ちなみに、両重賞
ウマママンは資金が無くなったので、買えませんでした😭)

それでは今週のラインナップはこちら!

●今年のWIN5、正常??
●YouTubeで騎手の意外な一面を。
●スポットライト・ジョッキー
(横山武史騎手)

最初の話題は、それこそ今年のWIN5の話。
あまりにも荒れすぎで、2週連続で1000万を超えたので収まると思った先週は900万の高配当。
本当にWIN5って落ち着くの?って話。
もう一つの話題は「仕込み」の話。
「仕込み」=【調教】の話になりますが、個人的な訓戒も込めての話題になります。

●今年のWIN5って正常??

ウマママンが師と仰ぐ、【ヤスアジTV】のアジさんが定説するWIN5の法則。

それだと、WIN5の人気数の合計が15・16ぐらいで決まるWIN5は年間で30.9%ある。

という法則の元で、WIN5をウマママンも狙っているのですが、今年はスタートダッシュから色々とおかしい気がしますか?
ちょっと調べてみましょう。

まずは今年のWIN5 和の傾向ですが

1/5 【和 16】 1/9 【和11】
1/10【和13】 1/16 【和21】
1/23 【和23】 1/30【25】

今年の6回を終わって、前半3回は和のゾーン内でもある【10~20】で収まりましたが
後半からは【和20】以上の突き抜けたゾーンになりましたが、それでも確率としては半々な状態。

どちらかというと先週の和が突き抜けた事で調整はバッチリ。
となると今週はチャンス到来か…?!?

ただ、ここまで3週連続で荒れたのにも原因はあるので、ちょっと注意したい騎手と注目したい騎手をピックアップ

〇ちょっと注意したい騎手

ちょっとここまでの傾向と違う動きを見せている騎手をピックアップ。

良くも悪くも今後の動向が気になる騎手ばかりです。
※()は今年のWIN5成績で1着-2着-3着-それ以外で表記してます。

クリストフ・ルメール騎手(1-0-0-8)

今年のWIN5でかつての走りが影を潜めているのが、ルメール騎手

ここまでのWIN5では信頼できる1番人気だったが、今年のWIN5て勝ったのは1/10(月)のWIN2目となる中山10Rの1勝のみで
しかもこれまでと違う4番人気の勝利。

理由として考えるなら「星による殺界」

ルメール騎手は6星占術で言うならば
「火星人霊合星人マイナス」で
火星人マイナスと水星人マイナスの両方の力を得られますが、今年は

・水星人マイナス→大殺界
・火星人マイナス→中殺界

というどちらに転んでも殺界という事で調子が悪いのかもしれません。
ただ、本来はJRAイチのトップジョッキー。

1月は変則開催でスタートダッシュが切れないとズルズル行くのだが
2月は東京競馬場に舞台は変わり、通常のローテーションに戻るので、キッカケを掴むと復調は十分にあり得る。

横山典弘騎手(2-0-2-7)

ルメール騎手とは逆にスタートダッシュが完璧に決まり、勢いがありそうに見えるのが横山典弘騎手。

今年は京都金杯を勝つと、AJCCも勝利する活躍で注目されているが逆にメイン以外で勝てないのが少し怪しい…

ノリさんも決して勝てない騎手では無いのですが、この固め打ちは吉と出るか・凶となるのか。

福永祐一騎手(未出走)

香港スプリントでの落馬事故で休養していましたが、今週から復帰。
ここまでピリッとしないトップジョッキー達への刺激・起爆剤となりそうな存在で
ケガで出遅れた分を取り返す為に、やる気十分ではありますが
戦列復帰直後は、アベレージ低めに見てWIN5でも攻略したい。

⭕注目したい騎手⭕

幸英明騎手(0-2-1-12)

昨年キャリアハイの成績を上げて、充実期を迎えつつあるベテラン、幸英明騎手。

ここまでWIN5では未勝利ながら、勝てない騎手でも無いので期待値としては激アツ状態。
6星占術としても昨年までの大殺界を抜けただけに、上り調子のハズなので
2月以降は期待したい。

川田将雅騎手(2-0-5-5)

正に今年激アツの騎手で、昨年とはうって変わって新年早々から勝ち星を量産。

ただ、WIN5でも2勝していて、馬券にも良く絡んでいるのであと少しで化ける可能性のある恐い存在。
不必要に切るよりかは抑えたい1人。

尊敬する先輩ジョッキーの福永祐一騎手も帰ってきただけに、「今の主役」として存在感は出したいハズ。

ちなみに、前述したルメール騎手以外の
【火星人霊合星人マイナス】騎手は
・池添謙一騎手
・水口優也騎手の2人になります。

●YouTubeで騎手の一面を

最近では様々な動画を探して楽しむことが出来るコンテンツとなった【YouTube】

ウマママンも例に漏れず、YouTubeを愛用していますが、noteの為に騎手情報として観る事もあるので、個人的にオススメしたい騎手動画をご紹介します。

川田将雅騎手のキャンプ動画

ビタミンSのお兄ちゃんと竹田バーベキューさんとのコラボ企画に登場した川田将雅騎手。

競馬では厳しい表情ばかりの川田将雅騎手ですが、実はキャンプに興味があり
キャンプ道具を揃え、庭キャンプまでし出すほどハマり気味。
しかも、手料理も作れるという家庭的な一面もあり、普段とは違う砕けた川田将雅騎手を観れてホッコリする動画です。

職人 岩田康誠騎手

ジョッキー界で有名な食べ物である
【岩田家のお好み焼き】もYouTubeで観ることが出来ます!

岩田家のお好み焼きは、鮫島克駿騎手など栗東の若手から競馬関係者では
「店レベルに旨い!」と評判のお好み焼きで【奉行】と呼ばれる岩田康誠騎手の鉄板捌きにご注目ください!

北海道で起きた伝説の名シーン

意外なお茶目で、ファンを震撼させた出来事でもあるのが、夏競馬の北海道で
池添謙一騎手・勝浦正樹騎手がローカル局の街頭企画に身分を隠して、飛び入り参加して大暴れ。

そして、その企画に参加出来るのは選ばれた10人の中から1人のみという所で選ばれたのは…あの男でした。

馬主会の謝恩会でもワールド全開

多分、戸崎圭太騎手の「戸崎ワールド」全開なのがこの動画。

社台ファームが騎手も呼んでの謝恩会なのですが、田辺裕信騎手&大野拓弥騎手も良いのですが、1番はトップジョッキーの
川田・戸崎・ミルコ・ルメールの4人でのトークショー。

終始、会話の全く噛み合わないズレ漫才のような戸崎圭太騎手をお楽しみください。

宴会部長vsレジェンド

ちょっと古くて見づらいですが、ある意味
傑作とも言える企画。
【武豊騎手への早朝バズーカ】

和田竜二騎手を隊長に、池添謙一騎手・藤岡佑介騎手を連れて、ホテルに宿泊する武豊騎手に早朝バズーカでドッキリを仕掛けるのだが、実は和田竜二騎手。

当時、武豊騎手が「怖い人」と思っていて
正直、ビクビクしながらドッキリを仕掛けるのだが…事態は思わぬ結末に。

※ちなみに、この結末と同じような事を
親戚の和田翼騎手も経験しました。

ほかにも、泣ける動画や真面目な動画もありますので是非、自分のお気に入りになりそうな1本探してみてください!!

●スポットライト・ジョッキー

今週のスポットライト・ジョッキーは
美浦の新エースで、最強の2世戦士

横山武史騎手

生年月日 1998/12/22
身長 161.6cm
血液型 O型
星座 山羊座
出身地 茨城県
競馬学校33期生

祖父は横山富雄騎手・父親は横山典弘騎手
兄は横山和生騎手
伯父はJRA競馬学校教官の横山賀一教官という競馬一族の横山家で
横山典弘騎手の三男坊として生まれる。

幼少期からテレビなどで父親が活躍する姿をみていて、夏休みには父親と一緒に牧場に行ったり、馬に乗せて貰うなどの環境もあり自然と騎手を目指すようになる。

本格的に騎手として目指すきっかけとなったのは中学2年の時。
騎手を目指すと周囲にも知られている中
父親の横山典弘騎手から

「お前は何になりたいんだ。【ジョッキー】か? それとも【一流のジョッキー】か?」

と問われ、横山武史騎手は
「【一流のジョッキー】になりたいです」と答えると、「じゃあ、何をすべきか分かるだろう」と返された事から
一流のジョッキーになるために、自身で考えて行動するようになった。

2014年に競馬学校33期生として入学。
富田暁騎手や武藤雅騎手なども同期生として入学。
入学時の身体測定では
身体:148cm・体重38kgで競馬学校史上最小の身長・体重を記録。

入試試験の体力テストではシャトルランや懸垂などを苦しい顔を見せずにこなし、「まだまだ大丈夫」といった顔をして
当時から負けん気は相当強かったので
競馬学校時代でも馬乗りが1番下手くそだったが、教官に怒られていたが辛抱強く技術を習得していった。

その結果が実を結び、競馬学校での模擬レースでは3勝を挙げ、総合優勝を果たす。

(横山武史騎手のヘルメットカメラから)

2017年2月に無事に卒業。
その時、横山典弘騎手からは卒業祝いとして馬具店で鞍とブーツをプレゼントされる。

美浦の鈴木伸尋(のぶひろ)厩舎所属騎手として、同年3月4日中山競馬1RのルーナデラセーラーでJRAジョッキーとしてデビュー。
尊敬する父親、横山典弘騎手と同じレースだったが、横山武史騎手は7着で横山典弘騎手は3着となる。

初勝利となったのは、4月16日の福島競馬9Rでようやく初勝利。
実にデビューから42戦目での勝利となった。
更にこの年の8月6日の札幌4Rで横山典弘・和生・武史騎手の親子3人で出走する初のレースとなった。

また、この年から始まったYJS(ヤング・ジョッキーズ・シリーズ)で東日本のトライアルレースで初勝利を記録したのが横山武史騎手など、この年は中央で13勝を挙げ
少し物足りない成績ではあるものの、
競馬一族のサラブレッドとして世間の注目が高かった。

そして秘かに騎乗スタイルも研究し、短期免許で来ていたオイシン・マーフィーや
ウィリアム・ビュイックなどがやる
鐙では無く膝を支点とする【ヨーロピアンスタイル】にフォームを修正し、習得していたが、その努力が実を結んだのが2019年。

2019年は、ローカル戦線で早速活躍を見せ、3月には小倉競馬場で10勝で1回小倉のリーディングジョッキーの座に輝く活躍を魅せていると、5月の新潟競馬でもリーディングを手中に収めた中、ある話が飛んでくる。

【リオンリオンが出走する
日本ダービーで騎乗して欲しい】

日本ダービーの前週にリオンリオンに騎乗予定だった横山典弘騎手が騎乗停止処分で乗れなくなった事の発端で、鞍上の代役を探していたところ、
馬主の寺田千代乃氏が「ならば、鞍上には若手を乗せてあげたい」という想いと
松永幹夫調教師も「武史君はローカルでも頑張っているので…」という進言が重なり
横山典弘騎手の代打騎手として、20歳で日本ダービーに出走。
これがG1初騎乗となり、ハイペースな大逃げをかますも15着と大敗を喫してしまう。

この時のダービーを制覇したのが
ロジャーバローズ/浜中俊騎手だった。

しかし、ダービーの経験はしっかりと横山武史騎手の経験値となり、同年12月15日には通算100勝を達成し、自力で見習騎手を卒業。
昨年以上の好成績を収めた事から
【中央競馬騎手年間ホープ賞】を受賞し、2013年の兄:横山和生騎手も受賞していた事で初の兄弟での年間ホープ賞受賞となった。

そして、2020年4月26日にはウインマリリンでG2:フローラステークスを制し
競馬学校33期生で初の中央重賞初制覇となり、オークスへの優先出走権を獲得し、
自力で初のG1挑戦かと思われていた。

しかし、5月10日の東京競馬9Rでスタート直後に斜行し、津村明秀騎手が落馬した為
不注意騎乗という名目で、5月23日から9日間の騎乗停止処分を受けてしまった為
ウインマリリンのオークスは横山典弘騎手に乗り変わりとなり、自力でのG1挑戦はお預けとなってしまった。

しかし、失敗を力に変えて活躍出来るのが横山武史騎手。
7月には函館競馬で14勝を挙げて、初の函館リーディングジョッキーに輝くと
この年は年間94勝を挙げて、史上最年少となる22歳で関東リーディングジョッキーを獲得し、初の親子関東リーディングジョッキーとなった。

関東リーディングジョッキーとなり、若きエースとなった横山武史騎手は2021年
破竹の勢いで一躍、トップジョッキーの座へと駆け上がる。
1月16日の中山競馬で通算200勝を達成すると、4月18日にはエフフォーリアで皐月賞を制し、自身初のG1初制覇。

これにより皐月賞では、【武邦彦・豊騎手】、【福永洋一・祐一騎手】に続く史上3組目の親子制覇となった。

ちなみに、皐月賞を制覇した年齢では
テイエムオペラオーで制した和田竜二騎手(21歳)に次ぐ2番目の若さ(22歳)での制覇となった。

続く2冠目となる日本ダービーでは勝利目前で福永祐一騎手が騎乗するシャフリヤールに差し切られ、2着となり史上最年少でのダービー制覇とはならなかった。
更に8月16日の札幌競馬では1R目から騎乗レース4連勝し、この日に自己最多の1日6勝をマークした。

そして、その勢いは秋に入って更に上昇。
10月24日の菊花賞ではタイトルホルダーに騎乗し、3000mを逃げ切り初制覇。

菊花賞の逃げ切り勝ちは、1998年にセイウンスカイ/横山典弘騎手以来、23年振りとなった

また、騎手として皐月賞・菊花賞を制覇しクラシック2冠を達成した。

その翌週に、菊花賞を回避したエフフォーリアと共に初挑戦となった10月31日の
天皇賞・秋ではコントレイル・グランアレグリアとの3強対決を制し、2週連続となるG1制覇を果たす。
これにより祖父の横山富雄騎手・父親の横山典弘騎手が既に制覇していたので
史上初の親子3代での天皇賞制覇となった。

12月19日の中山競馬9Rで年間100勝を達成し
迎えた12月26日
年末のグランプリ、有馬記念にファン投票1位となったエフフォーリアとのコンビで挑むと今年の活躍を象徴するような見事なレース運びで、見事に勝利。

インタビューでは、有馬記念前に中山5Rの新馬戦でエフフォーリアの弟馬に騎乗し、制裁に関する謝罪から始まり、猛反省していてる事から、横山武史騎手としての真面目な部分も評価された。

年明けからの騎乗停止処分前に行われたホープフルステークスでもキラーアビリティーで勝利し、年間G1レース5勝目をマーク。

これにより、テイエムオペラオーで和田竜二騎手が記録した「23歳6ヶ月」の最年少記録を約半年更新し、「23歳0ヶ月」での記録となった。

この活躍から、「東京競馬騎手クラブ賞」を受賞し、全国リーディング5位
2年連続での関東リーディングジョッキーと、今後の期待が高まっている次世代エースとなる横山武史騎手。

そんな横山武史騎手。
実は小学生の時に、函館競馬場でお披露目に来ていたメジロライアンに1人で騎乗している経験を持っていて、
好きな食べ物は梨とマンゴーで
好きなマンガは「ONE PIECE」と「黒子のバスケ」

また、父親の横山典弘騎手が「1番似ている」という、横山武史騎手には自身の二の舞にならないように
「酒を飲むな!」と厳命されていて、それは忠実に守っている。

若手の頃から観ている世界が違うと言われていて、普通は「なんで上手く乗れなかったのか観てください!」と先輩に相談する中、
横山武史騎手だけは「上手く乗れたのに勝てなかったんで観てください」とニコニコして相談してくる程、騎乗に関しては自信と独自の理論ができあがっている。

初の重賞制覇となったフローラステークス週の帰り道、兄の和生騎手と一緒に帰ってる車内で終始興奮しっぱなしでハイテンション過ぎて、怒られたり
父親にメインレースで初勝利した時も興奮し、鞍上からジャンプする【デットーリジャンプ】をして厩務員さんに怒られるなど
お調子者の一面もある。

今、正に輝きを放っている横山武史騎手の目標となるのは

【父:横山典弘騎手を超えること】

親子として、騎手として
常にその背中を観ていたからこそ分かるトップジョッキーだった父親の大きな背中にして大きな目標。

【一流になるために何をするべきか】
未だにその答えを求める為の努力と結果を常に追い求め、その探究心は尽きない。

昨年の活躍でも、まだまだ道の入り口で
横山武史騎手が進む先は険しくても、それは乗り越えられる試練。

今後の競馬界を背負う1人として、目標は近くて遥かに遠く大きな山。

今後の横山武史騎手の活躍に期待しましょう!

来週のスポットライト・ジョッキーは

不屈のトップジョッキー

松岡正海騎手

になります。
来週もよろしくお願い致します🙇🙇🙇

~あとがき~
今週もお読み頂きありがとうございます🙇

まさか、まさかの今週で25号目という事で
このnoteもおよそ半年続けてきたという事になりました!
ひとえに皆様が支えて頂いたおかげであります。
この場を借りて、御礼申し上げます。
ありがとうございます。

さて、今週のスポットライト・ジョッキーは横山武史騎手だったんですが
タイミングが良かったのか悪いのか。
地方の交流G1では騎乗停止処分を受ける斜行をしてしまい、土日を除いた4日間の処分を受けてしまいました。

とりあえず処分的には、JRAの競馬に関係ありませんが、心境的にはどうなのかは気になる所です。
あとは最近だと川田将雅騎手のプライベートが色々話題となっていて
キャンプの話は素の川田将雅騎手で、個人的には好感度爆上がりだったので見て欲しいと思います!!!

さあ!今週は狙えるWIN5!頑張りましょう!💪
それでは皆さんの競馬ライフが素晴らしいものとなり、お財布も膨らむこともお祈りしております!!
競馬を今週も楽しみましょう!!!
また来週もよろしくお願い致します🙇❗🙇

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