【勝負予想】G1🏆スプリンターズS

2022年🏆上半期G1成績について

---

【2022年度上半期G1成績】

12戦7勝　(馬券的中率58％🎯)

その内　◎〇ワンツー決着…4回

「得意」とうたっているG1において、良い成績をおさめれていると思います！

正直この馬券的中率はできすぎな感じもしていますが…
下半期G1もみなさまの応援、期待にお応えできればうれしいです！

上半期G1は4回◎〇ワンツー

特に上半期締めくくりの宝塚記念、大好きな◎タイトルホルダーで熱い馬券的中できたことが一番思い出深いレースとなります。

凱旋門賞でタイトルホルダーはじめ日本馬の活躍に期待せずにはいられませんが、まずは全馬どうか無事に。

そして日本調教馬初の栄冠の瞬間を見ることができれば最高です。

勝負レースについて

---

【勝負度 (0辛) 】…
【勝負度 (1辛) 】…🌶
【勝負度 (2辛) 】…🌶🌶
【勝負度 (3辛) 】…🌶🌶🌶
【勝負度 (激辛)】…🌶🌶🌶🔥

🌶でレースの勝負度を表します。

「勝負度が高い＝的中の確率が高い」
ではありませんので、ご了承ください。

🌶のついているレースは馬券を買います。
※0辛(🌶なし)は馬券は買わない可能性有。

【中山11R】スプリンターズS

---

【勝負度】　🌶　(1辛)

下半期G1の開幕をつげるのは6Fの電撃戦、スプリンターズS。
下半期G1のはずみをつけられるように、ここは当てたいです🔥

まずは、中山芝1200は以下のようなコース。

2コーナーを回りきって向正面に入ったところがスタート地点。外回りコースのバックストレッチを通り、３コーナーまでの距離は250m強（仮柵位置により変わる）ある。中山競馬場の芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。おむすび型の頂部分は高い位置にあり、スタート直後から４コーナーまでは、約4.4mの勾配の下り坂になっている。最後の直線距離は310mと、ローカル競馬場並に短い。なおかつ、ゴール前には高低差約2.2mの急坂がある

JRA-VANより引用

要はスタートからずっと最後のゴール前の急坂まで下り坂ということです。

必然的にハイペース必死となりますが、今年はモズスーパーフレア×ビアンフェのような組み合わせがいないのでその時と比べるとテンは落ち着くはず。

と言っても今回前に行くであろうテイエムスパーダらが内枠に固まったことで隊列はやや縦長か。

テイエムスパーダがすんなり行ける1枠1番に入ったことでモズみたいな入りにはならないと思いますが。
仮にファストフォースがいっても同様かと。

特にG1は馬郡が凝縮しますが、流れて隊列が縦長になれば今回の枠の並びで恩恵を受ける馬もいると思われます。

0.1秒が勝敗を分けるスプリント戦において、隊列や騎手の動き、TBも当日までしっかりと見たうえで予想していきます。

印・買い目

【印】