【勝負レース】共同通信杯・京都記念

非常に楽しみにしていたレース、共同通信杯。
今週はこちらを勝負レースとしました！

昨年はダノンベルーガ◎、ジオグリフ〇
人気のダノンスコーピオン軽視で◎〇ワンツー的中🎯

【印】
🌶10.ダノンベルーガ
〇5.ジオグリフ
▲2.アサヒ
☆3.アバンチュリエ
△7,9,11

2022年　共同通信杯noteより

今週の本命は新馬戦の時から注目していて、共同通信杯出走を楽しみにしていた馬です！
好メンバーそろいましたが、次の大きなレースにつながる重要な一戦。

前哨戦もしっかり的中して本番のG1に向けて弾みをつけることができれば嬉しいです🔥🔥🔥

その他のレースも良いのがあればnoteに予想追記します！

勝負レースについて

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【勝負度 (0辛) 】…
【勝負度 (1辛) 】…🌶
【勝負度 (2辛) 】…🌶🌶
【勝負度 (3辛) 】…🌶🌶🌶
【勝負度 (激辛)】…🌶🌶🌶🔥

🌶でレースの勝負度を表します。

「勝負度が高い＝的中の確率が高い」
ではありませんので、ご了承ください。

🌶のついているレースは馬券を買います。
※0辛(🌶なし)は馬券は買わない可能性有。
※馬券購入は自己責任でお願いいたします。

【東京11R】G3 共同通信杯

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【勝負度】　🌶🌶🌶　(3辛)

今回は少し勝負度高めでいこうと思います。

共同通信杯は前年の重賞活躍馬が凡走することも多数あるレース。
実際にこちらをご覧いただければわかるかと思いますが、前年の重賞勝ち馬やG1好走馬の成績です。

ツイートでも出しましたが、実績馬がこけることが多いレース

前年の実績がそのまま結果に繋がっていないことがお分かりいただけるかと思います。
賞金のボーダーラインにのっている馬などは皐月賞やダービーを見据えて関東への初遠征というケースもしばしば。今年も有力な関西馬が多数いますが、どうなるか。

今年はかなりメンバーもそろった印象ですし、この中で今後最前線で活躍する馬も出てくるでしょう。
実際、共同通信杯は言わずもがな出世レースとして名高いレース。

ただ、この共同通信杯時点では1番人気の馬が必ずしも勝つわけではなく、むしろ前述のとおり人気を背負った馬がこけて、伏兵の馬にも出番あり。
昨年の勝ち馬ダノンベルーガ(3人気)、一昨年の勝ち馬エフフォーリア(4人気)など、今やG1で勝ち負けしている馬でもこのレースでは人気と能力が＝となっていないことが分かります。

その理由としては、試走や遠征の経験など本番を見据えた陣営の思惑、直接の対決がない初顔合わせの中で能力差の比較＜前年重賞実績となりがち。

今年の出走メンバーでも、昨年ホープフルS4着のファントムシーフ、朝日杯3着のレイベリング、東スポ杯2着からの臨戦となるダノンザタイガー、新馬戦で強烈なインパクトを残したタスティエーラなど。

前年で重賞・G1で実績を残した馬と、その他の路線組と、今回はどのような結末になるか楽しみです。

そして先週の東京新聞杯を見る限り内もまだ使える状態でしかも時計は速い。(東京新聞杯　1:31.8)

昨年は重馬場ということもあって、死枠と言われていた8枠のダノンベルーガも枠も味方につけて圧巻の勝利でしたが、この時計の出方と馬場状態を考えると枠と並びも大きな予想のポイントとなります。

金曜日の枠順発表後、予想は組み立てやすい並びになったかと思いますので馬場状態を見て確定させますが今回の予想は以下になります。
降雪の影響がどれくらいあるかは土日のレースを見て見極めたいところですね。

それでは、今週も競馬を楽しんでいきましょう！！

印・買い目

【印】