南関競馬におけるC人気の過剰・過小分析【競馬クラスター】
南関競馬におけるC人気の過剰・過小の観点から分析した結果を公開します。
レースにおいて、実人気とC人気が一致してないケースがよくあります。
C人気からどれくらい過小すれば狙い目なのか、がよくわかる結果となっています。
ご覧ください。
データはBBさんにご提供いただきました。
-注意-
こちらのnoteは競馬クラスター新聞を使い、勝っている方、現状の回収率をさらに上げたい方など、中上級者向けとなっています。初心者の方、ライト新聞ユーザーの方は以下の初心者編をご覧ください。
競馬クラスターユーザーは常に過小を狙え!〜初心者編〜
・RPT不問(31173R)
こちらはC人気と実人気が一致している時の結果となります。
こちらがC人気と実人気に差が生じたときの結果となります。
上段「実人気>C人気」は実人気がC人気より「過剰」したとき、下段「実人気<C人気」は実人気がC人気より「過小」したときとなります。
実人気がC人気より過小した時が狙い目であることが一目瞭然だと思います。
続いてRPT別の結果をご覧ください。
・RPT1(1911R)
・RPT2(2458R)
・RPT3(1850R)
・RPT4(1951R)
・RPT5(2117R)
・RPT6(3305R)
・RPT7(2048R)
・RPT8(4440R)
・RPT9(2668R)
・RPT10(2599R)
・RPT11(1497R)
・RPT12(2522R)
・RPT13(1807R)
以上です。
私はRPT7-9において4-6番手の過小を単勝や紐で狙います。
今回の結果を受けて
・RPT7の7番手は1過小なら単勝が狙える。
・RPT8は過小した6番手の成績がイマイチ。
・RPT9は今まで通りの狙いで大丈夫そう
という印象を受けました。
今回のデータからみてもやはり的中率は下がるにせよ、過小を狙うことこそが回収率の向上に繋がることが分かります。
これからも競馬クラスター新聞を用いてブレずに過小を積極的に狙いましょう。
今回のデータを、得意RPTの更なる回収率向上に、苦手RPTの克服にご活用いただければと思います。
以下に競馬クラスター関連のURLを貼っておきます。
最後に競馬クラスターメンバーと今回のnote制作担当の紹介です。
競馬クラスター公式 (@keiba_manba)
BB (@bb_keiba)
テルケイバ (@terukeiba)
デーモンK (@keibahappy1)
馬見師T (@Enjoy_paddock)
マーサン (@masan_0430)
ダンジロー (@Danjo_horserace)
マイネール (@meimer_kcluster)
Robin (@Robin12162)
ぴろ (@Piro_keiba)
ムーンライト (@moonlight2155)
SIN (@sin_keiba_kc)
今回のnote制作担当
ゆちゃ(@yucha297)
馬騰(@UmatouKeiba)
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