10/9 【競馬予想】京都大賞典
こんにちは、うまたかです。
本日京都競馬場で行われる重賞レースの予想を記します。
GⅡ・京都大賞典
京都競馬場の芝2400mで行われる重賞レースです。
京都競馬場芝2400mのコース分析。
スタートは4コーナー奥のポケットで、外回りコースを一周強走ります。
スタート後はスタンド前の直線を約600m走ります。
向こう正面の中ごろから3コーナーにかけて4.3mの上り坂が設けられており、その後3コーナーを曲がりながら一気に坂を下っていきます。
坂を過ぎるとその後は平坦で、最後の直線は404mあります。
スタートして最初のコーナーまでが長く、隊列が決まりやすいので前半のペースは落ち着きやすいのが特徴です。
私の本命は、
◎プラダリア
でいきます。
重賞馬が揃ったなかなか豪華なメンツですが、この馬はGⅠ勝利こそないものの強豪馬が揃ったレースでも大負けしないのが特徴です。
前走は調教での緩さが結果に出てしまったようですし、今回は追い切りもよく動いていたようなので、しっかり結果を出してくれるのではないでしょうか。
ペースも穏やかになると想定されますので、道中うまくインに潜り込めば最後の直線でイン差しが決まって自身2度目の重賞制覇もあるのではないでしょうか。
他の印は、
○ヴェラアズール
▲ブローザホーン
☆ビッグリボン
△ディープボンド
△ボッケリーニ
△ヒートオンビート
買い目は、
3連単軸1頭マルチで
軸 7
相手 1,2,4,6,9,10
の計90点で勝負します。
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