クイーンステークス 万馬券的中! 馬連 13,870円的中 3連複 12,270円的中 『サインはナッソーステークスのディアドラの①番ゼッケン』【解読編】
クイーンステークスはナッソーステークスのディアドラの①番サインから万馬券を3本的中となりました。
記事を購入していただいた方、応援していただいた方本当にありがとうございました。
少しでも馬券的中のお役に立てていれば自分としても嬉しいです。
毎週のように的中というのはなかなか難しいですが、競馬会はサインを毎週何かしら発信しているのでそのサインを読み切れば万馬券的中もそれほど難しくありません。
万馬券の的中は、藤井棋聖誕生サインが使われた中京記念に続いての万馬券ゲット。
今週もしっかりと準備をして競馬会のサインに挑みたいと思います。
クイーンステークス 馬連 13,870円的中
クイーンステークス 3連複 12,270円的中
クイーンステークス ワイド 3,040円的中
【クイーンステークス・サイン解読】
クイーンステークスは2018年のクイーンステークスの優勝馬ディアドラの海外連動サインが使われました。
【過去の優勝馬】
2018年はデイアドラが優勝。
そのデイアドラは2019年にイギリスのナッソーステークスを日本馬として初出走で初優勝しています。
【地中海モード】
中央競馬・地方競馬・海外競馬は連動しています。
つい最近だとイギリスオークスを『ラヴ』が優勝後、日本でもラブカンプーなど馬名に『ラヴ』や『ラブ』などを持っている馬が馬券に絡んでいたのは記憶にあるのではないでしょうか。
ナッソーステークス 2019
日本馬によるイギリスのG1制覇は2000年アグネスワールドのジュライカップ制覇以来史上2頭目
現地イギリスでもこの勝利は大きな注目を浴び、競馬新聞社レーシング・ポストは「歴史的勝利(Historic win)」と報じた。また同紙はこのレースの2日前に頸椎骨折により安楽死となったディープインパクトにも触れ、「ディープインパクトが亡くなって2日後、極めて重要な勝利は日本の競馬界を活性化させた」とした
ディープインパクトが亡くなって二日後にディアドラがイギリスのナッソーステークスを優勝。
ナッソーステークス 2020
そして今年のナッソーステークスは、ディープインパクトの命日である7月30日に開催。
ディープインパクトの娘のファンシーブルーが優勝。
イギリスに所縁のあるディアドラとクイーンステークス
そしてファンシーブルーとディープインパクトの血統
地方や海外と連動する場合は、馬名の類似性や馬番(正逆)などがよく連動しています。
今回、イギリスのナッソーステークスに注目したのは下記のポイント
・ディアドラが2018年のクイーンステークスの優勝馬
・そのデイアドラがクイーンステークス週にイギリスのGⅠに出走
・ナッソーステークス開催日が、日本競馬の至宝ディープインパクトの命日
これらの点からかなり高い確率でJRA、ならびに競馬会がナッソーステークスをサイン・シグナルとして使ってくるだろうと考えました。
ではクイーンステークスとナッソーステークスの連動性を見ていきたいと思います。
★1着サイン
ディアドラ。2019年も2020年も馬番①でナッソーステークスに参戦。
クイーンステークスは①番ゼッケンのレッドアネモスが優勝。
★2着サイン
2020年のナッソーステークス優勝馬はディープインパクトの娘、ファンシーブルーが優勝
クイーンステークスは、ファンシーブルーの馬番⑥の逆番6に配置されたビーチサンバが2着
★3着サイン
優勝したファンシーブルーと同じ文字を持っている、ラベンダーズブルーの馬番が②番
クイーンステークスは②番に配置されたスカーレットカラーが3着
【俯瞰風景・配置俯瞰読み】
STV賞
土曜の札幌メインのSTV賞。頭数もクイーンステークスと同じ14頭
ナッソーステークスが開催されるイギリス関連のサインやシグナルがないか探しているとありました。
ちょうどディアドラの①番ゼッケンにイギリス王家の象徴の文字
これは、レッドアネモスが馬券に絡んでくることは濃厚です。
もちろんウラの⑭番シャドウディーヴァも本線のレッドアネモスほどではないですが抑えてあります。
アーサー王は使われなかったようです。
サイン競馬は正逆、ウラ位置にも注意が必要です。
・1枠①番にユニコーンライオン・・・イギリス王家の象徴
・2枠②番にウインゼノビア・・・『ウイン』の文字はよく連対や馬券対象のサインとして使われます。正逆で注意。
★ディアドラの父はハービンジャー
ディアドラのお父さんはハービンジャーですがこちらもサインとして使われていました。
ただこれはレース後の反省会での発見になります。
STV賞の正6番に配置されたシフルマンの父がディアドラと同じくハービンジャー産駒。
ここも正6番がストレートではなく逆6番位置の飛んだカタチでした。
【君の名は】
1953年に4歳(現3歳)牝馬による重賞競走として創設[2][4]されたのが始まり。その後施行場は東京競馬場と中山競馬場の間で幾度も変更されたのち、1980年から1999年は新潟競馬場で施行された1988年を除き、中山競馬場での施行が定着していた。この間、1991年からは優勝馬から3着馬までエリザベス女王杯の優先出走権が与えられ、1995年はエリザベス女王杯のトライアル競走、指定交流競走として行われ地方所属馬も出走が可能になった。1996年に秋華賞が新設された際、施行距離を芝1800mに変更し秋華賞のトライアル競走となった。
2000年に牝馬競走体系整備の一環として、施行場を札幌競馬場に変更するとともに4歳(現3歳)以上の牝馬限定戦となり、レースの位置づけや性格はこれ以降大きく変わることとなった]。2009年から国際競走となり、外国馬も出走可能になった。なお、中山競馬場で施行していた1995年から1999年の間は時事通信社が寄贈賞を提供し、名称も「時事通信杯 クイーンステークス」と表記していた
♠クイーンステークスの継続サインは今年も継続する可能性が高いので、継続サインに関しては有料部分での掲載とさせて頂きます。
【クイーンステークス・継続シグナル】
ここから先は
¥ 500
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
的中馬券で大きくプラスになった時にサポートいただけると、サイン研究のモチベーションアップになります。