関谷記念 『サインはとなりのトトロ』【解読編】
関谷記念は渡哲也さんではなく、「金曜ロードシネマクラブ」のとなりのトトロがサインでした。
8枠のトトロにレース前に気付いていたのに馬券をうまく組むことが出来ず。反省点の多いレースとなりました。
メイやさつきの5枠や正逆5番ではなく、今回はマックロクロスケをJRAが採用したのが大きなポイントでした。
ただ2枠にはしっかりとメイショウグロッケが配置されていて『となりの』アンドラステが3着
④⑤にメイショウグロッケとメイケイダイハードなので、この2頭がメイとさつきということかもしれません。
そして引っ越してきた二人が最初に出会ったマックロクロスケ(すすわたり)が馬券に絡んだということかもしれません。
2枠3番 アンドラ【ス】テ 3着
2枠4番 メイショウ【グロ】ッ【ケ】
3着に入った③アンドラステ
2枠に【クロスケ】の文字が綺麗に入っています。
そして2枠は黒枠なので【マックロ】 2枠で【マックロクロスケ】の文字が完成します。
マックロクロスケ(すすわたり)は、トトロの映画のなかで、トトロ、ネコバスに並ぶ代表的なキャラクター。
8枠のトトロと2枠のマックロクロスケの配置は偶然ではなく、JRAの配置で間違いないと思われます。
的中馬券で大きくプラスになった時にサポートいただけると、サイン研究のモチベーションアップになります。