日本ダービー/東京優駿 2019 サイン予想
日本ダービーのサイン予想はこちらの記事で随時更新していきます。
こちらの予想記事を購入された方は最終結論までご覧頂けます。
・【G1ヘッドライン】掲載
・【日本ダービー/勝負服シグナル】掲載
・【G1継続シグナル/勝負服シグナル】掲載
・【日本ダービースペシャルシグナル】掲載
日本ダービーでは出馬表のどの位置にどの騎手が配置されるかによって見えてくる非常に特徴的な作戦があります。
出馬表は抽選で決められていない。明らかに作為を感じる出馬表の配置を読み解くことがダービー馬を見極めるポイントになります。
日本ダービー 枠順確定!!
気になる配置がいくつか見られます。
もしかするとあの騎手のダービー初制覇が見られるかもしれません。
■日本ダービー、最終結論掲載しました。
遅くなってしまい申し訳ありません。
※東京競馬場の掲示物等で気になるものがあれば10時以降でも更新予定です。オルフェーヴルが三冠を決めた菊花賞では現地の京都競馬場でオルフェーヴルが配置されていた7枠のオレンジ色のターフィ君人形が大量に販売されていました。
【日本ダービー ポスター】
それは1/7071の奇跡。
ワグネリアンと福永。
平成最後のダービーは福永が悲願のダービー制覇。
令和最初のダービーは誰の手に。
今週は土曜に葵ステークスが開催。
葵わかなさんが年間プロモーションキャラクターになったので強力なシグナルが発信されそうです。
リボンは昨年も使用。
表彰式プレゼンターは松坂桃李さんと土屋太鳳さん
単独の場合とは違うシグナルを発信する可能性があります。
■【地中海モード】
大井記念 気になる配置。
中央と地方競馬はサイン的には繋がりがあります。
よく地方から中央へというパターンのシグナルを見かけます。
アパパネとサンテミリオンがダブル優勝したオークス。
GⅠ史上初の1着同着という歴史的な結末。
オークス週は中央競馬と地方競馬のコラボイベントで『ダブルプリンセス』というイベントを開催していました。
2010年 オークス
8枠17番 アパパネ 牝3 55 蛯名正義
8枠18番 サンテミリオン 牝3 55 横山典弘 同着
ダブルプリンセスというイベントを開催していたオークスで1着同着という結末。
JRAがGⅠ史上初の1着同着という結末を演出したことが分かると思います。
大井記念
1枠1番 ジャーニーマン
1枠2番 タービランス
大井記念の1枠に『ダービー』と『ジャーニー/タビ』の文字。少し気になります。
これだけでは弱いですが、日本ダービー関係で何かしら『旅』をイメージさせるものが出てくれば強力なシグナルになるかも?
■日本ダービーPR発表会
発表会は中川大志さんと葵わかなさんのお二人が担当。
葵わかな
『平成最後から英会話を習い始めた。
中川大志
『船舶の免許をとりたい。自分で船にのっていけたらという憧れがある。』
気になるメッセージですね。
英会話ということで平成最後のあたりから海外によく行き始めた騎手か逆に日本語を勉強しはじめた騎手がいるのかどうか。
船舶といえばシップ。ゴールドシップ関連が何かくるでしょうか?
【G1ヘッドライン】
『令和の第一章、最強の英雄録。』
ほとんど見ないタイプのヘッドラインですね。
オークスは『可憐に咲き誇れ、強靭な美しき女神が降臨する。』でカレンブーケドールが波乱を演出しましたが、さて。
英雄と聞いて確かどこかで見た記憶があったんですが、レープロで『空飛ぶ英雄』としてディープインパクトが紹介されています。
ディープインパクト産駒は①④⑦⑧
ディープインパクト自身は3枠⑤番で優勝。
⑥サートゥルナーリアがディープインパクト産駒と、三冠騎手の武豊騎手・池添騎手のサンド。
#サイン競馬
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