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金鯱賞・フィリーズレビュー サイン予想2023
2021年の金鯱賞は、継続サインから10番人気のギベオンを見抜いて、馬連13,570円的中。
今年も継続サインから狙っていきます。
■金鯱賞2021
馬連 13,570円 的中
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■金鯱賞2023
⑨⑩⑪の並びが気になりますね。
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2022年の金鯱賞はエリザベス女王杯馬のアカイイトや昨年の金鯱賞を勝ったギベオン、大阪杯を勝ったレイパパレが参戦。
5枠と6枠が『アシ』『アシ』になっていて、他には③④の『ドール』と『ルート』、⑪⑫の『ラリア』などの並びになっていました。
『ドール』並びのジャックドールが1着。
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【君の名は】
金鯱賞(きんこしょう)は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。
競走名は名古屋城のシンボル「金の鯱」に由来する。鯱は水を呼び、火を防ぐといわれている。
1965年に別定重量の重賞競走として中京競馬場の砂1800mで創設された。その後、施行コースは1970年から芝コースでの施行に変更。負担重量は1966年から1995年までハンデキャップとされたが、1996年から再び別定となるかつ、宝塚記念へのステップレースにもなり、あわせて距離も2000mに変更された[5]。2012年から2016年は11月末~12月開催となり、有馬記念へのステップレースにもなっていたが、2017年からは開催時期を3月に変更し、本競走の1着馬に同年からGIに昇格した大阪杯への優先出走権が付与される
マーベラスクラウンやフジヤマケンザン、タップダンスシチー(3連覇)、ヤマカツエースなどが過去の勝ち馬。
最終的な結論は14時~15時頃を予定しています。
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