命か五輪か
流石は我等の馬鹿代表、蓮舫センセー。
「仕事とアタシとどっちが大事なのよ!!」
レベルの馬鹿なことがよくこうも平気で言える。
感心する。
世の女性を敵に回したくないが、
「これだから女は」と言われるに十二分な馬鹿さが溢れている。
今時の女性は、「私との時間を作るには仕事による稼ぎが必要だよね」と言うことくらい理解しているし、
五輪をやらなければ命が救われるなんて馬鹿みたいな話もない。
寧ろコロナ恐怖の為に五輪を中止に追い込めば余計に自粛圧力は高まり、社会的にも経済的にも命を脅かす状況を促進させるだけだ。
世界的に見ても「さざ波」である日本は五輪を成功させてこそ経済を取り戻す。
そして経済を守るからこそ命が守れる。
コロナを人流(苦笑)制御でどうにかできると信じ込める馬鹿さが無意味な完璧主義を生み出し、その思想に反対する者を排除することで社会の分断を生んできた。
これは医療機関の過剰対応やそれを恐れて発熱外来拒否を生み出し、医療逼迫の原因となった。
また社会的制裁は感染者の側の早期治療すら拒むこととなる。要請と認めることは即ち社会的死を意味するからだ。
こんなことをやるからまともに対応できなくなり、
治療が遅れたり不足したりして要らぬ重症者や死者を生み出してきた。
そしてその呪縛はそのまま経済破壊にも結びついた。
経済破壊は雇用を奪い、生活を奪い、命を奪ってきたのだ。
コロナ脳による人災で。
この蓮舫の馬鹿な問いに俺は答えてやろう。