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コロナを見るなら数値から
マスゴミの偏向報道はいつまでも止まらない。これを止めるには馬鹿な大衆から卒業できる人間を増やす以外にないだろう。
その為に必要なのはしっかりと数値で把握することだ。
馬鹿なメディアの主観はいらない。
個人的にはコロナに関してはメディア規制をすべきだと思う。
具体的には、報道を数値のみで、かつ全体を示すこと。その上で必要に応じて個別でスポットライトを当てること、ただしそれも主観的な文章は禁止する。数値で示すこと。
何故かと言うと、「さざ波議論」を見ても分かるだろう。
高橋洋一や木村盛世からすれば、世界と比較した数値をグラフ化して示したわけだ。そこで差を可視化したにも拘らず、
反対派は、
「死んだ人にそんなこと言えるのか!」
「内閣官房参与として不適切な言葉だ!」
「オーストラリアやニュージーランドに比べたら大波だ!」
と、全く問題点を無視して関係ない話をするからだ。
繰り返す。
このグラフを見て、日本でもコロナで死んだ人がー!とか、笑笑とはなんだー!とか言う奴等って、と言うか文章を読んで、或いは又聞きして、グラフも見ずに騒ぐ奴等、見ても理解できない奴等って、
小学生の入試ですら落とされるだろ。
めちゃイケならおバカ回答として皆に笑ってもらえるレベルの馬鹿さだ。
いや、あれはバラエティ的に面白い馬鹿さだが、これはガチで気持ち悪いから放送禁止レベルか。
しかし放送禁止レベルの報道しかしてないよな、、、
ああ、デタラメ過ぎてこっちの話も迷走する。
さて、漸く本題の記事に触れてみよう。
感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異型が猛威をふるい、首都圏では新規感染者に占める若年層の割合が増えている。
読売新聞は去年営業停止していたのか?
常に若者の割合は高かったから若者攻撃が凄かっただろ。
冒頭からこのまでずっこけるのが販売部数世界一の読売新聞だ。それだけ日本人は包装用紙として読売新聞を重宝しているのだろうか。金持ちが多いようで喜ばしい限り。
都内で12日に確認された新規感染者969人のうち、30歳代以下が6割近くに当たる568人を占めた。小池百合子都知事は、「(若年層は)活動量が多い分、広がりを見せている」と危機感を示した。
東京都の指揮官がこの認識なのが驚く。一年前から何も成長していない。結局こいつの人災であると言わざるを得まい。
国島広之・聖マリアンナ医科大教授(感染症学)によると、変異ウイルス流行後の4~5月は同病院でも重症患者の平均年齢が下がっているといい、「若い世代でも重症化する恐れがある。人と会う機会を減らし、屋外であっても油断せず、人と会話をする場合はマスクを外さないでほしい」
これを見て若者の不安を煽るのは意図があるからか馬鹿だからかどちらなのか教えてほしいよ国島くん。その程度で警鐘鳴らすんなら、自殺者の増加や倒産、解雇の増加、それから家庭内暴力、性暴力の増加に対して精一杯警鐘を鳴らすべきでは?
しっかし、こんなしがないSEに秒速で論破される記事を流すゴミ売新聞さん。
記者や編集の無能を10人首切って年間億単位の無駄金の大半を他に使っていいから俺を雇わんか?
年俸600万からでいいぞ。
コスト削減と信頼回復、売上増加間違いなしだ。
ゴミ売って儲けてんじゃねえよ。