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グラフで見る若者の重篤副反応(ファイザー)

結局前回の副反応分科会では出さなかった接種後の死亡に関する報告は先週末あげられたようだ。

いつものグラフもまとめてはいるが今回は今までと違う、副反応の重篤例について、かつ若者に特化してまとめてみた。

本題に入る前にしょうもない愚痴を。

相変わらずこの資料もワードベースのpdfだから面倒のなんの。

素直にワードで開いてそのままエクセルにコピペ、ってのができない!

副反応は2万件以上あるからメモリ不足でコピーができないのだ。

だからワードを数千件ずつ区切って10個近いファイルに分割した上でエクセルに貼り付けた。

我ながら無駄なことをしていると呆れた。

しかしこのファイルこそエクセルで管理しやすく、わざわざpdfにする理由が分からない。

やはり国民に自由に触られたくないのだろう。


さて、そろそろ本題に入ろう。

まずは10代。

コロナ被害で重篤な話なんてさっぱり聞かない。寧ろあればテレビは喜んで「ほらコロナは怖いだろ!!」と取り上げる。

しかしワクチンはそうはならない。とことん無視する。隠蔽する。

ファイザーの副反応としてあげられている報告数は次の通りだ(例によってモデルナは面倒なのでやってない)。

ちなみにpdfダウンロードはこちら

10代性別副反応

男女比はほぼ半々で103人の重篤副反応が報告されている。

一応、念の為触れておくが、ここで言う「重篤」とは、

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この重篤度評価における「重い」のことを指す。

この報告は不明を除き、この二択で管理されている。

さて、コロナで重篤な10代はどれ程いたか?

皆風邪程度でしかなかったのに、その風邪を恐れて心筋炎だのアナフィラキシーショックで苦しんでいるのだ。

打ったとてこれまでの不合理な生活は何も変わらないのに

こんな罪なこともあるまい。大人として本当に心苦しい。

10代は自殺も昨年は118人純増したが、10代はコロナより明確に人為的に殺され、苦しめられてきた。

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ちなみに重篤な10代の年齢別状況は次の通り。

10代年齢別副反応


続いて20代。

こちらは更に多い。

20代性別副反応

しかも女性の比率が極めて高い。

さっとみた限りはアナフィラキシーショックが多そうだった。

そしてその数も10代より人口も多く、また幅も広い(12歳未満は打てない)為大きく増えたようだ。

また、先程の自殺の件でも純増404人であり、到底コロナそのものが足元にも及ばないくらい、我々国民が積極的に殺し、苦しめてきた

20代年齢別副反応

年齢別に見てもあまり有意な傾向は見られないが、まんべんなく苦しんでいることは分かるだろう。

コロナそのものより遥かに苦しんでいるのは火を見るより明らかだろう。

しかも表には出てこないし、コロナと違って医療費も自己負担だし、打たせた者は重大な罪悪感に苛まれねばならない。

黙ってりゃ風邪で済んだものを、余計なお世話でこんなことにしてきたのだ。

大人の一人として本当に若者に対して申し訳なく思う。

まあ、俺もそんな年取ってないけど。

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