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追い追いマンボウについて


むむっ。昨日本当に書きたかったことを書き忘れた。なんたる失態。

俺が本当に書きたかったのは、「何故追いマンボウが発生したか」だ。

福岡の夜の街を見て俺が悟ったのは、

他地域のマンボウの影響でマンボウを出していない地域でも人出が激減している

故に

補償もなく、利用客もおらず、売り上げが立たない状況で企業を野放しにしていたら倒産が更に更に更に増えかねない

だから、

国から金を貰いながら少しでも地域経済のダメージを小さくしたい

と各首長がが考えたからだろう。

追いマンボウ系首長は被害者である。

加害者は相変わらず

小池百合子である。彼は万死に値する。と言うか1万回死ね国賊。

補足
今回具体的に財政的な部分は法的にも実態的にも調べてはいないが、
事務や直接的支払い業務を市区町村が行い、それに対して地方交付税交付金で賄っていると思う。
この辺の財政面もかなり問題があるように思うが、それはひとまず置いておこう。
何よりも実際に社会が行政によって破壊されていることの方が遥かに問題だから。

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