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3回目接種ブースターの有効性について

ファイザーの3回目接種について、95.6%の有効性があるとの報道が為されたが、我々はそれがどのような計算に基づいて算出されたかを知らねばならない。

そしてそれを知ったことにより、我々は彼等が提示した事実とは真逆の事実を認識することとなる。

まずは本文とそれをまとめた表(俺作)を見ればわかる。

 治験は2回の接種を終えた16歳以上の1万人を対象とし、半数にブースター接種を行いました。
 その結果、ブースター接種を受けなかった人では新型コロナの発症者が109人だったのに対し、ブースター接種を受けた人では5人だったということです。

ここで俺は自分の早とちりに気づいた。

画像を作り直すのが面倒なので正直に告白するが、

0回目と3回目を比較していると信じていたが、そうでなく2回目(プラセボ群)と3回目だったようだ。

なので以降、画像内の「非接種」は、「3回目非接種」、「接種済」は「3回目接種済」と脳内で読み替えて頂きたい。

ま、結局結論は変わらないし進みましょう!


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もうこれで結論は出たよね。

結局、1万人人を集めても、9888人が感染しないウイルスと言うことですよ。

2回目打ってるだろ!!ですって?

そもそも1回目も2回目も大した効果はないですよ。だから示さない。

まあ、既に効果がないことは同じ手法で示してますが。


ぽまーどさん、お借りしました。

さて、改めて見てみましょう。

数比較

↑ワクチンの有効性ってこうじゃないんだよ。やった!効果が高い!じゃないんだよ。

そもそものウイルスの脅威が

実質感染率

こうなんだよ。

となると結局、ワクチンの効果ってのは、非接種群5千人から104人の感染を防いだ、とするなら

実質ワクチン有効性

こう言うこと。有効性は2.1%ですよ。

しかしこう見ると、インフルワクチンが毎年役に立ってないのが納得行くなw


そしてこの効果は結局長続きしない。皆でいつまで打ち続けるの?

そんなに打ってたら体壊れるよwww

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