グラフで見る超過死亡、自殺、出生、自然人口増減等
なるべく画像ベースで。
死亡数は順調に増えています。元々そう言うトレンドがあるにはあったが、流石に異常さは隠せない。特に他とあわせて見ていくとよく分かる。
7月と言うのは一つのキーだと思ってる。
またワクチンについては、今までと違って、ジョンズホプキンス大学のデータを使うようにした。
1億人で頭打ちし、今月はブースターショット!!とか言う3発目のクスリをキメる人がついに解禁されたらしい。
今まではこのグラフはファイザーだけだったが、今回はモデルナもアストラゼネカも入ってる。
それからTwitterなんかでは10万人余計に死んでる論で、そしてそれがワクチンによる論で溢れているが俺はその考え方は採らない(過去記事参照してね)。
続いて出生数。まあ、比較的予想通りかな。前回の予測も踏まえた画像はこちら
赤い点線が今年の状況と過去の平均値から導いた予測値。西浦よりまとも。
今回これを追加した。と言うのも、厚労省はこの値と月毎の値を載せているが、前回あげた自然増減や婚姻数では間違ってこっちの値を使ってたから。
ただ、均される分、傾向が顕著に見えたのは収穫。
まあ、これだけ見れば減少してることと、令和婚の凄さが分かる。
そして均した奴が、
もう見ての通り。
続いて自殺
昨年後半増加し、その後は比較的高水準で推移してきた。
が、
7月から自殺数が減った。
超過死亡でも述べたけど、自殺が減ったのに死者数は増えた。これはワクチンが殺したんじゃねえの?
と勘ぐるのは当然だろう。
例えば老老介護からの自殺みたいな奴が、ワクチンに先回りされた、みたいなのはありえると思う。
表も載せておく。なお、自殺だけは警察庁、他は厚労省のデータ。
人口の自然減は、疲れたから流すw