口は出すが責任は負わず、自分の金も労力も出さぬクズ
馬鹿の度を越した自粛強制騒動が少しずつ改善に、正常に向かおうとしている。
僅かでも自治体の長は経済のことを考えていることが、少なくとも福岡県についは考えていることを改めて感じる。
二度目の茶番宣言の要請は、小池クズと黒岩クズ、大野クズが主導し、巻き込まれる形で森田アホも参加した。
その後大村クズとその属国の古田アホ、吉村クズ、西脇クズ、井戸クズも便乗し、
福岡の小川は経済を守ることと、医療逼迫が見られないことから要請はしなかった。しかしホームラン級の馬鹿村大臣(この赤坂自民亭馬鹿が担当大臣なのは罪だ。安倍の人材育成能力、人を見る目の無さを呪う)が強要し、対象となった。
この小川(もう病の為辞職される。本当にお疲れ様でした)以外の馬鹿どものせいで(勿論この馬鹿を正義とできるのはマスゴミと大衆の度を越した頭の悪さによる)、
世の経済は惨憺たる状況となっている。
補償も飲食店のみ、しかも一律6万/日なる馬鹿げたやり方のおかげで、
馬鹿大衆からは不公平だ、ズルいと言うお門違いな怨嗟の声が満ち溢れ、
飲食店と見做されないゲームセンターその他は補償もなく休業、時短要請をされているが、
大衆はそんなものを存在しないものとしか認識できない。
先日も飲食店関連の記事を取り上げたが、クズマスク脳どもは、自分等は決して利用しない癖に、
マスクするなら営業してもいいが、しないならするな!みたいな他人事の見当違いな批判に終始する有様。
全てにおいて無責任。無知。その癖金も出さずに口だけだす。そしてその結果として企業が潰れ、雇用が失われたとて、自業自得だの天災だからしょうがないだの、自分も我慢しているだのふざけ過ぎて話にならないことをほざく。
こんな馬鹿共に殺されるくらいなら生きる道を自分で選択すべきだ。
それが人間の矜持だろう。