大衆の暴走より責任感ある経営者の英断に喝采を
世の中には生きてる価値がない癖に他人の命を不当に奪ってでも生きながらえようとするクズは五万といるが、
しっかりと自分の生活も、従業員の生活や客の喜びをも守ろうと借金してまで必死に頑張る経営者もいないことはない。
記事中で頑張ってる人々には心から応援したい。中々家庭の事情でコロナ以前に飲み歩けないのが心苦しいことこの上ないが、少なくともこのような社会を守ろうとする人々の活躍を阻害するようやクズには罵声を与える。
しかし、コロナ脳は何故にこうも馬鹿なのか。
後半にその異常さが連発しているが、
保健所に確認したところ、新型コロナ患者の濃厚接触者はおおむね「マスクなしに、1メートル程度の距離で、15分以上の会話などをした場合」に認定される。つまり、従業員や顧客が感染していても、ノーマスクで2~3分、接客したくらいでは感染しないと見なされている。
そらそうだ。飛沫が問題なんだから、しかも一粒のウイルスで感染するようなものではない。だからこそあんなに大衆が恐れおののいたにも拘らず30万人程度しか「陽性者」が出なかった。
そしてこの保健所が掲げた当然の話を受けてなお、
長時間の大声での会話が危ない。いくら手指を消毒しようが、体温を測ろうが、無症状者でも感染させるとされている。
直後に書くことか?全く話が繋がらない。
そもそも無症状が怖いなら人に近づくな。マスク程度で防げないことが分かったのなら尚更出歩くな。
お前こそ感染源だろそれじゃ。
それからそもそも感染していない人はどう頑張っても他人を感染させることはできない。
そして、こんなもんが恐ろしいなら、今後死ぬまで冬場は引きこもるべきだし、これまでインフルエンザに対処してこなかったことを悔い改めるべきだ。
現在、新型コロナは感染症法の分類で、結核などと同様の2類相当の指定感染症とされている。感染すれば、入院の勧告・措置がとられる。
最早何が恐ろしいのか訳分かってない。
恐ろしいから指定感染症なのか、指定感染症だから恐ろしいのか?
結核はそれこそコロナより遥かに致死率は高いし今でも年間2千人が亡くなる。
肺炎球菌なんか3万人も殺している。
それ等が恐ろしくないのにコロナだけが恐ろしいのか?
全く理解に苦しむ。
マスクを着用せずに営業して、集団感染を起こしてしまうと、治療に公費が使われる。そのため、非難の対象になり、店舗の再建が困難になるだろう。
倒錯が酷い。公費を使う法制度が間違いであり、これは指定感染症から外せばいいだけのこと。
何故それをせずにインフル未満のコロナで経済を苦しめ、更に税金までドブに捨てようとするのか。
そしてマスクなんてものは自由だし、法的根拠もない、私刑に過ぎない非難が間違っているのに、それを擁護するのはもう完全に狂気だ。
家賃が高くて人件費もかかる都心部の大型店と、郊外にあって夫婦で営んでいるような小さな店のどちらも、1日6万円の協力金。これは、どう考えても不公平だ。
不公平なのは全く無意味なのに営業を禁止する今のルールだろ。不公平を押し付けておきながら、そのドブに捨てる金額を見て不公平だなんて頭が腐っているとしか言いようがない。
個々人の自由に委ねないから不公平が起きている。起こしているのはお前等だ。
こちらの記事にもあるが、
会社全体の固定費は月に約4000万円で、全店舗で1日あたり6万円の休業協力金をもらっても、月に1000万円以上の赤字になります」(棟久社長・以下同)
コロナ脳がこれ等を全て負担してやれば不公平は無くなるだろう。