何故GOTOキャンペーンなのか

ヤフコメコロナ脳の狂騒はとどまるところを知らない。

何故税金を使ってまでやらねばならないか、

それはお前等が不当に私権制限を求め、政府が流されたからだろ

つまり、人為的に抑制したからその補償が必要であると言うのが一点、

そして旅行には関連する業界が多く、波及効果が大きいのが二点目、

そして感染拡大なんて事実がない三点目。

なかなか面白いグラフがある。

人々の移動動向をグラフで可視化したものだ。

これを見ると一目瞭然だが、人々の移動と感染数は相関がない。

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キャンペーンがあり、都道府県を超えた移動が伸びた時期は、寧ろ新規陽性者数は減少している。11月からの増加は季節的なものと考える方が妥当だろう。

死者数についても見てみよう。

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完全に年明けの寒さとの相関を想定する方が妥当だろう。

前述の移動動向から見ても、死亡者数から見ても、人々の移動なんて関係ない。

寧ろ年末年始は家庭内感染が広まったのだから、ステイホームこそ感染数増加に一役買ったのに、コロナ脳はそこに何も言わない。

やはり結局感染を抑えたいのではなく、恐怖心から反"コロナ脳"を吊し上げているだけなのだ。これは単なる差別の問題なのだ。感染症や医療の問題ではない。

ここまで見てきた通り、旅行は感染拡大の原因ではない。

ついでなので福岡市長である髙島氏のブログも載せておく。

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コロナ脳はこれを認めねばならない。

旅行、移動と感染拡大、コロナ死の因果関係は極めて薄い。

旅行業界その他はコロナ脳の吊し上げとその結果としての緊急事態宣言の影響を受けた人災による被害を被った。

それ等への補償を兼ね、雇用、経済を維持するべくGOTOキャンペーンは最適な経済政策、補償政策である。

反対派はこれ等を上回る経済政策を一つでも提示してから批判してほしい。

感情任せに旅行より医療に補償を!と言うなら自らの給付金を返上せよ。

日本全体のことを考えろ。

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