新潟11R 新潟2歳S
パドック推奨
6.10.4.9
◎プロクレイア
前走は発馬こそ足がつかなかったものの内有利の馬場の中、外を通して上がり最速差し切りでの勝利を迎えた
本馬の完成度の高さを思わせる良い新馬戦で重賞のこの舞台でも期待したい
父エピファネイアは新潟1600の舞台で
勝率14.8% 連対率24.7% 複勝率29.6%
の多数の実績を持ちここも狙い目である。
○コートアリシアン
前走5馬身差で突き抜けた新馬戦は後手から中団に追いつくと直線まで脚を溜め追い出されると上がり最速で他馬を置き去りにした
新潟外回りでのキレを期待したい1頭
父サートゥルナーリアはエピファネイア、リオンディーズと共に名牝シーザリオの息子
瞬発力と仕上がりの早さは産駒にもしっかりと受け継がれているだろう。
▲シンフォーエバー
米国トレーニングセールで森秀師が発見した本馬は新馬戦を快勝、期待の即戦力だ
父Complexityは2歳時に2連勝でG1を勝利、現2歳世代の初年度産駒は米国ダート、英国芝のそれぞれで重賞馬が出るなど幅広さが話題になる
ミスプロ系は日本の芝でも十分対応が可能だろう。
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