日記のように書く
毎日のようには書けないのだが、それでも止めずに書いていきたいとは思ってるんです。
でもね、そもそも書くネタが思いつかないものですよね(^◇^;)
大体がそんな言い訳で続かないんです。
そんな文章ネガティブな僕ですが、どんなに苦手でもその苦手に正面から向かっていくしか突破する術はないですよね。特に僕のような座学の苦手な人種はね。
そんな悩みというか、ぐずぐずして書くことをやめちゃっている僕なんですが、そんな僕にも文章をちゃんと書けるし書いている友達もいるんですよね。
そんな友達と久々にゆっくり話すチャンスがやってきたんです。(ほぼ無理矢理ですが...💦)
こんなハッシュタグで僕の周りでは神と崇められている漢がいるんです。
そんな神との2時間弱のトリップ。
借りていたものを返すために、コロナ禍がほんのり残っている時期に会う約束をしました。
色々制限が解除されたので、夜遅くまでお店やってるものだと思ったんですが、どうやら午後9時までのようで、その日は僕の都合でまさに午後9時頃からしか会えなかったんです。
どうしようかと思いましたが、それならばと家まで送りついでに話をしたら時間も取れるしいいだろうと無理矢理送ることに(ごめんなさい)
さすが神と崇められてるだけあって、表向きは快諾してくれました💦(重ね重ねごめんなさい)
そんなこんなで雑談スタート‼️
色々話したいことあるはずなんですが、いざゆっくり話せるとなると思いつかないもんです。
それでも雑談はほんのりスタートしますよね。
はっきり言ってそんなに内容のある話なんて出来ないままゴールに着くわけなんですよ。
その中で、僕が文章書くことが苦手なのをなんとか書けるように、ちょっとしたコツみたいなのを教えてもらおうと質問した時の答えがとてもナチュラルでよかったんです。
そのコツとは、"日記のように書く" なんですが、コツとして話してくれたのではなく、このnoteというアプリをそういう風に使ってるっぽいんですよね。
だからこそ、気楽に毎日更新できるのだと解釈しました。
日記のように書く...なるほどと思う反面、だからって今まで文章を書いてきたことがない僕にできるだろうかとは思いました。
でも、もう書く癖をつけるしか無いので、よりリラックスしてできるだけ書く本数を増やして、下手くそでもリリースするしか無いのだろうと思いました。
とりあえず書いて書いて頑張って、その先にテクニック的なものを教えてもらおうと思います。
いつも助言いただいてありがとうございます。というお礼を言う回でした🤣