2022 一口馬主クラブ注目馬(多系1)
2022年募集(2021年産)の一口馬主クラブ募集の期待馬です。
ここでは、募集頭数の多い、人気有力クラブを2回で纏めています。
キャロットCやシルクHCなど、毎年の様にG1戦線を賑わせていて、
もはや新規では出資出来ないレベルの人気クラブでもあり、
さすがに良血揃いで、良い馬が沢山います。
その中で、回収可能性を重視しつつ、選んでみました。
キャロットクラブ
No.9 ザズー21(キズナ)3600万
No.37 ジンジャーパンチ21(スワーヴリチャード)5000万ダート
No.57 サトノオニキス21(エピファネイア)5000万
No.64 ココシュニック21(ドゥラメンテ)3200万
No.68 ペルレンケッテ21(モーリス)4000万
No.89 ヴィアンローズ21(アルアイン)2400万
走る馬が沢山出るクラブですが、出資したい馬を主観で。
ザズーは、安定のスピード型で、確実性が高そうです。
ペルレンケッテも、短いところの好みの馬ですが。
シルクホースクラブ
No.9 メリーウィドウ21(ドレフォン)4000万ダート
No.11 サンデースマイルⅡ21(ドレフォン)3500万
No.49 キープシークレット21(ドレフォン)4000万ダート
No.51 メジロオードリー21(ドレフォン)3200万
先にドレフォン産駒ばかり挙げたのには訳があって、
平均して、ドレフォン産駒に出来の良い馬が目立つと思ったからです。
他、シャトーブランシュ、ラッドルチェンド。
安定の出来ですが、お値段が・・・、となると。
No.14 ロゼリーナ21(モーリス)4000万
No.39 マチカネタマカズラ21(アルアイン)2000万
No.59 ビッグワールド21(ドゥラメンテ)3000万
アルアインは、産駒が自身より短距離向きに映るイメージですが、
マチカネタマカズラは、父と同じ位の距離適性に感じます。
ロゼリーナは、芝の中距離。
ビッグワールドは適性判断が難しいですが、マイル位かな。