馬券購入して日曜日をボーナス日とする競馬予想時の【直感】を磨く方法
どうも。爆乳大好きの馬券好き・デメキンです。
日曜日に馬券で●●万円(できれば50万円以上)のボーナス日にしたいと考えているわけですが、どのようなことをすれば、日曜日をボーナス日にできますかね?
予想ファクターを駆使する。
優秀な予想家に頼る。
神頼みで運気を上げる。
など、人それぞれ千差万別かと思います。
デメキンの場合は、直感を磨くことが一つの方法論としてあるのではないかと考えています。
もちろん、ただ直感で選ぶというわけではなく、データ分析も必要です。
でも、最後の決断としては、直感力が必要だと感じています。
「直感の7割は正しい」と天才棋士・羽生善治さんの素晴らしい名言がありますが、本当に直感の7割は正しいのではないかと思っています。
では、直感というのは、どうやって磨かれるのか?
今回は直感を磨く方法について、デメキンが、これは効果があるのでは?と思ったことを書いてみます。
競馬予想の際に感じる直感をより適切にするために、「どんな方法があるか?」をデメキンの完全な私見で書いてみますので、興味のある方は、この先もご覧ください。
馬券購入して日曜日をボーナス日とするために競馬予想時の直感を磨く方法
それでは、デメキンが考えた「競馬予想時の直感を磨く方法」を書いてみます。
*あくまで個人の感想なので、ご了承ください。
直感を磨く方法とは、
10分くらい踏み台昇降に乗って予想する、です。
もしくは、ウォーキングでも良いです。
カラダに酸素を取り入れ、心拍数を若干上げ、脳内を活性化させながら、予想するわけです。
10分くらい踏み台昇降に乗ると、カラダが温まって、心拍数も高まり、脳内が活性化しているのを感じます。
晴れた日に5分間ウォーキングするだけで、セロトニン(脳内の神経伝達物質)が活性化するという書籍を目にしたことがありますが、踏み台昇降もウォーキング同様の効果があると思います。
デメキンは、ほぼ毎朝(二日酔い以外)、踏み台昇降に乗っているのですが、10分くらいストップウォッチで時間を測りながら、淡々と乗り降りしているだけで、「アレやってみようかな」「コレやってみようかな」と、やる気が出てきたり、アイデアが浮かぶこともあります。
これを競馬予想にも活かすわけです。
デメキンの場合、軸馬を決める時は、だいたい2択(デメキン指数上位2頭のどちらか)なのですが、
日刊スポーツを手にして、または、机の上に置いて眺めながら、踏み台昇降で乗り降りしながら、どちらの馬を軸にするか、または、どっちに違和感を感じるかなど考えて決めています。
踏み台がない場合は(というか普通持っていないと思いますが)、ウォーキングをするのでも良いと思います。
自宅の周辺を10分、15分ウォーキングしてから予想に取りかかるのも良いかもしれません。
ただ座って普通に予想するよりも効果があるのではと思っています。
*ただし、効果のほどは個人差があると思います。
直感を磨く方法をする際の注意事項
踏み台昇降で直感を磨きながら予想するための注意事項を二つ書いておきます。
それは、予想するレースは、1つか2つくらいにしておくことです。
10分の間で、たくさんのレースで予想するのではなく、自分が勝負するレースを1つ2つ、じっくり考えて予想するのです。
もう一つは10分から15分くらいがベストということです。
5分では足りないし、逆に長すぎても、ウォーキングならまだ良いのですが、踏み台昇降なら20分以上だと疲れると思います。
デメキンの場合は、腰が痛くなってしまいますね。
そのため、10分か、せいぜい15分くらいにしています。
他にあるかもしれない競馬予想や馬券購入に活かせる直感を磨く方法
今回、踏み台昇降あるいはウォーキングが直感を磨く方法と書きましたが、もちろん、直感を磨く方法は、他にもあるでしょう。
例えば、瞑想して集中力を高めるのも良いかもしれませんし、時間的な余裕がない状態で予想するのも、集中力が高まり、直感が磨かれるかもしれません。
馬券購入して儲けるためにはデータの分析や、展開の読みなど必要かもしれません。
ただ、予想が下手クソな人が馬券を当てて、高配当を得るためには、
直感力×上手な馬券の買い方が必要だと思います。
デメキンの場合は、競馬予想において、直感を活かすことが重要だと考えていて、そのためには踏み台昇降をしながら脳を活性化させる運動を行っています。
直感以外にも競馬予想や馬券購入時に大切な●●感
今回は、馬券購入して日曜日をボーナス日とするために直感を磨く方法について書きましたが、もう一つ、直感以外にも競馬予想や馬券購入時に大切な「●●感」についても書いてみます。
何感だと思いますか?
違和感です。
競馬予想したり、馬券購入しようとした際、違和感を感じる時、ありませんか?
デメキンは、しょっちゅうあります。
このレース予想しようかなという時に感じたり、この馬を軸馬にして買おうと思った時だったり、レースが始まってゲートが開いた直後だったり感じることがあります。
ゲートが開いて第1コーナー回った段階で、違和感があったら、もう「オワタ」と思ってしまいます。
どうやって違和感を感じるかというのも人それぞれだと思いますが、デメキンの場合、「手のかゆくなる」とダメですね。
多少オカルト系になりますが手の甲がかゆかったりすると、もう完璧ですね。馬券で負けます。
これはもう長年積み上げてデータで、手の甲がかゆいと、デメキンの場合、99%といっていいくらい、馬券はハズレます。
手の甲がかゆくなること以外でも、出馬表を見ていて、ある馬に着目していると(特に人気馬)、違和感を感じる時があります。
単勝オッズは1.8倍で断然の1番人気なんだけど、何か違和感を感じるな~とか、
馬券購入の操作をしていて、何か無理して勝負している感じがするな~とか、
競馬予想時に感じる違和感。
馬券購入の時に感じる違和感。
ある意味、直感を磨く以上に違和感を大切して予想したり、馬券購入するのが良いとさえ思えますね。
直感を磨く方法の考察まとめ
今回は、直感を磨く方法として、踏み台昇降あるいはウォーキングで、セロトニンを活性化させ、予想する方法について書いてみました。
10分から15分、踏み台昇降あるいはウォーキングしながら、レース予想を立て、軸馬を決めたり、馬券戦術を決めると、もしかしたら、いいことがあるかも!
しれませんよ。(ただし、保証はしません。)
また、直感を磨くのと同様に自分で感じた違和感は大切にしたいところです。
違和感を無視すると、損失を大きくしてしまいます。
というわけで、デメキンはデメキンは、来週も踏み台昇降に乗り降りしながら、軸馬を決めて、馬券購入時の違和感も大切にしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。