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Episode16 Transcription「zoom呑みしながらラジオ」文字起こし

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たまき→た

あおやぎ→あ

た:第16回目の配信です、どうもたまきです。

あ:あおやぎです。

た:お願いしまーす。

あ:おねがいしまーす。

た:えー、さてさて、えーオープニングなんですけれども。あのー地味ーにちょっと続いているイタリアのおじさんのお便りシリーズ。で、ちょっと動向がありまして、動きがありまして。まぁあのー、まぁ前回イタリアのおじさんのその、イタリアのおじさんのメッセージ、お便りをちょっと紹介させてもらったときに、まぁそのー、イタリアのおじさんの主張としてはあおやぎさんがこのラジオを始めたのは俺のおかげだって言っていて。まぁそれは違いますよーって言ったところ、あのー、インセプションっていう映画を引き合いに出して、相手のね、相手に無意識にそのアイデアを植え付けるっていうっていうことで。だからまぁ僕もあおやぎさんに無意識のうちにラジオをやろうっていうそういったアイデアというか意識を植え付けてたんですってお便りがきたんですね。ただ私もあおやぎさんもインセプションは全くみたことなくて…っていうような、はい。返事をちょっとさせてもらったんですよ。みてませんよ、我々はわかりません、と。ただあおやぎさんがその後インセプションを見られたということを伺いまして。

あ:そうなんですよ。アマゾンプライムにあったんでちょっとみてみました。このまま見てないから知らないよっていうのも寂しいかなと思って。

た:笑笑 優しい!

あ:なんだかんだおじさんの犬ですよね、ほんとに笑笑

た:ど、どうでした?みて。

あ:すごいね、難しい話に…まぁわたしはおじさんほど頭良くないからそう思っちゃうんだけど。その潜在意識を植え付けるっていうのと、あと夢の世界に行く話なんだよね。

た:はー!人の夢の中にダイブする、みたいな?

あ:そうそうそうそう。みんなでこう、ある人の夢にこう飛び込んでいって、そこでその人の本当は考えてるアイデアとかさ、そういう秘密のことを盗み出すっていう。ある種盗みのお話で。

た:え、何年前の映画だっけ?

あ:このインセプション?

た:そうそう

あ:10年くらい前だったみたい。

た:あ!そんな前なんだ!

あ:そう、意外と前だった。

た:なるほどね!

あ:でもう、夢の中でさらに夢を見て、さらにその夢の中で夢を見る、みたいな。

た:わぁ、ついていけないなぁ…

あ:そう哲学読んでるくらいのなんか考えてて迷子になりそうな感じなんだけど。

た:あー、うんうんうんうん

あ:そう!脳みそを使いながらね、あのー、まぁ夢かうつつかとかそういうのを考えながら見るのもなかなか面白い映画だったんじゃないでしょうか…というところで、まぁわたしはここは現実だと思ってますので、そういう夢の世界でおじさんに何かを刷り込まれたとかね。そういうことに関してはインセプションを見た上で否定させていただきたいと思います!

た:そうだねー。まぁ…まぁまぁ面白い映画に出会えたっていう…まぁ以上!っていう感じですね。

あ:そう、情報提供ありがとう、イェーイ!って感じですね笑笑

た:まぁ、まったくインセプションは関係なかったっていうことで。このね、ラジオを始めるとかね。本当にただただあのー、インセプションの名前を借りてきただけのお便りだったっていうところで…

あ:おっ、手厳しい意見ですね!

た:はい笑笑 まぁあのー面白い映画なのでみなさん是非見てみてください!

あ:まとめたねぇ!笑笑

た:はい!笑笑

あ:結局なんか番宣みたいな感じになりました笑笑 アマゾンプライムでありますんでよろしくお願いしまーす笑笑

た:おねがいしまーす笑笑
 えー、さて今回のトークゾーンですが、今回ちょっとお酒について話そう!ということで…というかお酒を飲みながら話そう!ということで。

あ:ただの飲み会です!

た:はい、今回ちょっとただの飲み会になります。すみませんちょっと飲みながらだらだらと…

あ:居酒屋トーク!

た:まぁどんなお酒飲むんだとか、まあちょっと話せればなぁ〜と思っております。というわけで、あおやぎさんはまず、何から飲み始めますか?

あ:まずは梅酒から飲み始めます!

た:おっ、しかもあのー、今我々zoomでね、あのー話してるというかzoomでラジオとってるんですけど、これ見るといわゆるその缶とかじゃなくて、しっかり…あの、なんて言ったらいいの?瓶?瓶?

あ:瓶ですね。あのー、720mlとか入りそうな感じですね、これね。

た:しかもなんかしっかり結構…しっかりした銘柄っていうとあれだけど…わかんないけど。

あ:財宝…財宝って書いてあります。頂き物です!

た:おー!いいですね!そしてわたしはプレモルをいただきます…

あ:クリーミーな泡が特徴、プレミアムモルツです!

た:そうですちょっと開けます…

(プシュッ…トクトクトクトク)

た:この音とか入ってるかな…入ってたらいいな…

あ:入ってるでしょ笑笑

た:わたしはわりとサントリー信者なところがありまして。

あ:あら、そうなんですか?

た:まぁ普段金麦だけど、たまにこういうときはプレモル飲んだりとか、ということで… では、乾杯。

あ:じゃあ、乾杯。

た:はい、乾杯…!

あ:乾杯!笑笑

た:いただきまーす!

あ:はい、いただきまーす。

た:あぁっ!!!うめーーー!! いいですね。

あ:ちなみにすごいどうでもいいけどイタリア語で乾杯って2種類あってさ。一個Salute(サルーテ)って。サルーテっていうのがあるんだけど、それはまぁ健康っていう意味でサルーテなんだよね。でもう一個はcincin(チンチン)っていいます。

た:え、どっちがメジャーなの?

あ:どっちも!で、日本語勉強してる子だとcincinっていいながらニヤニヤしてますね。

た:ちょっと…

あ:すみません!冒頭からチンチンを連呼してしまって!!

た:まぁちょっとヒヒーンが入るのか入らないのか…

あ:入りません!何言ってるんですか!乾杯っていう意味ですからね!!まともですよ!

た:まぁね、確かにね笑笑 ちなみに梅酒はロックですか?割ってます?

あ:割ってないです、ロックです。

た:おー!結構あれですか梅酒は普段そういう居酒屋とかでも結構飲みます?

あ:んーと、飲み物に困ったら梅酒かもしれないですね。あんまりビールたくさん飲まないから… あのね、また外国信者みたいなんになっちゃうと嫌なんだけど、あんまり日本のこの苦味が強いっていうか、あんまり得意じゃなくて。飲めるんだけどね。あのー、どっちかっていうと軽いビールとか、フルーティーなやつとか。あの女子が好きそうなやつが好きでございます。最初に飲んだようなお酒も梅酒なんじゃないかなー?たぶん…

た:あっ、お酒デビューが?

あ:全く記憶にないけど大体甘めから入るじゃないですか。

た:まぁ、そうだね。最初みんななんか、ね。こうカクテル系…なんかカルーアミルクとかじゃないけどなんかね。そんなんから入る人とかね。

あ:そうそうそうそう。で、まぁ手っ取り早くこう、じゃあ梅酒っていうね。梅ジュースが元々好きなんで。梅酒もまぁ一緒でしょ、っていうね。で、チューハイだとね、ちょっとね、あの。じゃあジュース飲めばいいじゃん!って結構思ってたから最初。

た:あー、わかるわかる

あ:そうそうそう。味大差ないし、そんなにお酒そんな弱くはないから酔わないし。酒税を取られるくらいなら…!と思ってました笑笑

た:なるほどね笑笑 あー、そうか…じゃあイタリア留学中は結構…あれ、イタリアってお酒…そのさっきいったそういうクラフトビール的なのも結構あるの?

あ:あー、イタリアのっていうと有名なのそんなにないと思うんだけど、2種類…メジャーなのは2種類かな。Morettiっていうなんかおじさんの絵が描いてあるやつと、Peroniっていうのが。でも味はね、結構軽めかな?

た:へー!気になる!

あ:そう。あのー、ピザとかとまぁ、サクッと飲める感じの軽いやつが多いかな。

た:それは日本で頑張ったら手に入るとかっていうものとかではないの?

あ:あー、売ってると思うよ、探せば。


た:おっ、なるほど!


あ:ちょっとみてみてください。軽っ!!って思うと思う。

た:ふーん、いいですね…!

あ:うん、あのー、パブみたいなやつも結構あって、そういうとこで出てくるのはまぁドイツとか隣国っていうかまぁ近いからさ。そういうところのが結構手軽に。

た:確かにね!ドイツといえばビールって感じのイメージがあるもんね。

あ:ほんとに。うん、ほんとにね。ドイツ…ドイツでビール飲んでたなぁ、友達…

た:あー、おいしそうだねぇ、いいねぇ

あ:あのー、留学中にやっぱ(日本から)来てくれて。その子はビールが好きで好きで、風邪を引いても飲むっていうくらいもう中毒なんだけど笑笑

た:いいね笑笑


あ:どうしてもドイツに行かせてくれっていうんで、1週間しか来なかったのにその短いスパンでドイツにビールを飲みに行きました笑笑

た:いいねぇ笑笑 

あ:やっぱ現地で飲むとね、こう気持ちも上がるしね、いいよね。

た:あーなるほど、初めてちょっとドイツにいってみたいと思ったな、今。

あ:ビール好き…一番好き?

た:ビールが一番好きだねぇ。うん、ビール…だからこう京都とかに2.3回しかいったことないけど…いつも場所忘れちゃうんだけど、クラフトビールのお店とかがあって。なんかたまたま見つけたんだけど。で、その京都とかにこうちょっとなんだろうな、まぁそのお店の近くとか夜ちょっと滞在する時とかはふらっと行ってみたりとかして飲んだり。まぁビールの種類が豊富な方が嬉しいかな。

あ:あーたしかにね、私もクラフトビールって言っておいてあるところは好きかも。なんか色んな種類に囲まれてるのが好きなんだよね、食い意地張ってるっていうのは多分あると思うんだけど。

た:私もどっちかっていうとまぁフルーティなビールの方が好きですねぇ…

あ:ヴァイツェンとかは?

た:まぁ正直…あのーなんていうの、酔っ払ってしまったら一緒みたいなところは若干あって…

あ:それはまぁまぁ飲んでからでしょ笑笑

た:でもなんだろう…なんとなくその私お酒好きなわりにそんな知識とかあんまなくて。なんかそのクラフトビール屋さんとかいくと、少量でこう飲み比べセットみたいなのがこうあったりするのよ。


あ:あるねぇ、うん


た:4種類、6種類くらい?だからそういう色んな種類のをチビチビ飲むのも結構好きだし。

あ:あー、私もやりましたそれ。この前。

た:だからそうなるとわりと…そうね。ビールだったら割となんでもいけるかな?

あ:ギネスみたいのもいける?

た:たぶん…いけるんじゃないかな?なんか前飲んだような…わりと…わかんない、ちょっと、うん。そうね、でもとにかく炭酸系が好きだから。

あ:ハイボールとかも?

た:そうそうそうそう。ハイボールも好きだね。

あ:ウイスキーがなー…あんま得意じゃない…

た:あー、なんか、あれ、なんだっけ、やっすいハイボール…どこのウイスキーだっけ?ニッカ?あってる?あれかな?

あ:あー、ニッカね。

た:…はあんまり好きじゃないかな?あれなんかすごい安いやつあるよね、なんか…私もそれ安いからって言って家でハイボール作るときに飲んだけど美味しくないなーと思ってやっぱり。

あ:…美味しいウイスキーってなんなの?


た:いやっ…なんかねわたしもそれをこう言葉で説明できなくて困ってるんですけど…笑笑

あ:木…木っぽくない?スモークチップ飲んでるみたいな。

た:なんかね、その私がその角ハイとかは家でもよく角買って…まぁそれもサントリーさんですけど、あのー作って…なんかスッキリしてる方が好きなのかな?

あ:まぁ好みあるもんね、お酒はね。

た:でも結局そのハイボールの色んな種類あるお店とかいわゆるバーみたいなところ行ってしまうと大体もうおすすめされたものはとりあえず飲んじゃうって感じかな?あのーあんまりそのウイスキーの銘柄とかわかってなくてもなんとなくこういうのが好きなんですっていって出されたものを飲むっていう感じ笑笑

あ:へー。でもいいよね、あの下手にすごい好きな人だとうんちく垂れ流す人いるからそういう方がお店の人もありがたいんじゃない?笑笑

た:これはちょっと嫌いなんですーっていうのだけいってくれたらそれは避けてこう、あーじゃあこのウイスキーでって言ってやってくれるから。

あ:へー。そうなんだ。ウイスキーはほんとにチョコレートに包まれてればいける…ウイスキーボンボンだね。

た:あーーー。いや私ね、どうしても甘いの…ちょっと前回のイタリアのお菓子の話にもなっちゃうんですけど、どうしてもお酒に甘いのっていうのがあんまり得意じゃなくて。

あ:ぜんぜんチョコレートなら一緒にいっちゃうなぁ…

た:いやぁ…わたしね、お酒好きでしょ?っていう理由でまさにそういうウイスキーボンボンとかもうチョコの中にドロっともう入ってる詰め合わせみたいな、色んなこうね、お酒のチョコレートみたいなもらった時とか結構しんどかった。

あ:ビシャっ!て(口の中にお酒が)でるやつね。あーほんと…ウイスキーボンボンは散々言ったけどそんな好きじゃなくて。あのー、ウイスキーもし出されたらチョコレート横に置いてなめながらだったらいけるっていう感じ。

た:あー、つまみ的なね?

あ:うん。甘いつまみ出てきてもいけるわね。

た:うわぁ…そのビールとか好きなのもある程度苦味がしっかりあるじゃん?こう…ちゃんと、なんていうの…まぁ、フルーティな方が好きとかそういうのはあるけど…

あ:甘ったるさは求めてないんだね。

た:うん、そうそう。さっき言ったカルーアミルクとかもとてもじゃないけど飲めない!って感じだし。

あ:カルーアミルクはね、コーヒー牛乳飲んだらいいのにってなっちゃうんだよなぁ笑笑

た:そう。あとあのーえーっと…緑茶ハイとかもちょっと無理。あれ甘くないけど。

あ:あーちょっと手出したことない!そう、お茶じゃん!っていうのがあるよね。お茶割りはちょっと…って思うわ。わかんない。

た:だからお酒お酒してる方が好きかもなぁ。

あ:あーじゃあ結構普通に酒好きだね。

た:そうね、お酒は。それこそ最初ビール飲めなかったんだけど、まったく。

あ:あら、きっかけは?

た:いや、ほんとなくて、きっかけっていうきっかけが。最初ハイボールから実は入ってて。あのしっかりお酒好きになったきっかけっていうのは。ハイボールとホッピーから始まっていて、私の場合は。

あ:ホッピー飲んだことない…

た:そう、それはね東京…まぁあの学生の時もちょろっとは飲んでたけど、そんながっつり居酒屋行ってガブガブ飲むとかじゃなかったから、好んでお酒を。だからお酒の美味しさに気づいたのは就職して東京出てからで。で、東京って結構ホッピーが多くて。特に下町系の居酒屋とか。

あ:あー、そうね!

た:そうそう。で、その時好きだった芸人さんがハイボールとホッピーをすごいこよなく愛してる人で。で、その人が美味しいって言ってる居酒屋に行ってからそういうなんだろ、下町のいわゆる赤提灯がこう、あるような、もつとかのお店によく行くようになって。で、そこでハイボールとかとにかくホッピーを…ホッピー結構飲んでたね!

あ:へー!ホッピーってどんな味すんの?

た:いや、基本ビールに近い。けど、あれってホッピー好きって言っときながらちゃんとわかってないんだけど…

あ:麦っぽいよね。

た:そう、キンミヤ焼酎をホッピーっていう炭酸飲料で割るっていう。

あ:あっ、ホッピーにアルコールは入ってないってこと?

た:えっとね、私ねいっつもねそれ聞かれてその度に調べて…えっとね、ホッピー自体はどうだっけ…でも、あっ…ん?ん?なんかね、ちゃんとわかってないんだよなぁ…でもね麦芽発酵飲料っていうことらしいです。とにかくキンミヤ焼酎とホッピーって言う、あ、もう、ごめんなさいそこで私止まってて…結構ホッピーにもいろいろ種類があって。割とそれを制覇するのにハマってましたね、東京にいた時は。

あ:ふーん、そうなんだ〜。

た:そう。ホッピー白黒があって、私は白の方をよく飲むんですけど。

あ:うん、白と黒だかなんか2種類あるのは聞いたことがある。

た:うん、そう。わたしはそう、だいたいいつも白。で、赤ホッピーとか確かあったはずなんだよね。


あ:ふーん。味が違うんだね?

た:なんか…いや、わかんない、とにかく色んなホッピーを飲むことにハマってたから。なんかその時はあー、へー!こんな味なんだ!とかいうんだけどまぁ忘れるよねっていう。酔っ払ってるし。…あ、お酒ではないんだね!炭酸飲料でビールテイストの飲料の一種らしいです。

あ:ふーん、そうなんだ。日本ならではって感じするね、ホッピーってね。

た:そうだね、なんか今ちょっと簡単に調べるとビールの代用品、焼酎割り飲料として売り始めた飲み物…

あ:へー。ビールの方が高級だったのか…

た:そうそうそう!ビールが高嶺の花だったことからビールの代用品として売り始めたっていう。

あ:ほー。そうなんだ。

た:戦後間もないですね、1948年。

あ:はー、やっぱその時代はいろいろな代用品を作るねぇ。

た:で、東京、神奈川、埼玉の1都2県で8割を占めるらしい、消費の主要エリア。

あ:あーやっぱ関東の下町とかってそういう感じなんだね。

た:だねぇ。やっぱ大阪きてからホッピー全然みなくなったんで…ちょっとだから寂しいですね。

あ:…Amazonで買いな笑

た:そうだからほんとたまにふらっと入った居酒屋にホッピーあるとちょっとついつい頼んじゃうっていうかな。あー!ある!っていって。

あ:今度機会があったら頼んでみようかなぁ。

た:そう、是非!やっぱあのなんかもつ屋さんに多いイメージがあるね。もつ煮とか。

あ:そうだよね、赤提灯とか言ってたもんね。

た:そうそうそう。

あ:なかなかそういうお店に行かないのよ!

た:まぁね!

あ:いけない、いけない…いかない…どっちもかな?

た:なんか…結構やっぱ東京は多いしね。そういうあのー、なんていうの、ところがおおいから…

あ:行きやすそうじゃん!

た:うんうん、行きやすい!

あ:西武新宿線?

た:西武新宿線沿いによく飲みに行ってました。

あ:黄色い電車のあのあたりか…

た:よく沼袋とか、野方とかって言うところに行ってました


あ:おっ!野方!野方はわたしもよくいきました。小さい頃。

た:あとはまぁ新宿かな?思い出横丁とか、ゴールデン街とか。

あ:ディープな街ね、ゴールデン街。

た:うん、まぁちょっと1人じゃよういかんかったけどでも友達とは何回か行ったなぁ。

あ:なかなかねー、1人だとね、そういあディープスポットは行きづらいね。勇気ないね。

た:うーん、なんかやっぱりあのー、行きつけのお店を見つけないとなかなか入れないなぁっていう。田舎もんなので。

あ:全然そういうお店…世界中で見つけたことない、行きつけのお店とか。ないなー… あんまりその、外に食べに行かないっていうか何回も同じお店に行くほどハマったりしないのかもしれないね。

た:なんか結構お酒系のそういうお店って味とかそういうのもそうだけど居心地の良さとかで決めたりしないですか?ちょっと。

あ:そうですね、そうなんですよね。なんだろうなー…なんせ多分外で食べようってならないんだよね、多分。家とか…

た:作って食べて飲んで…

あ:そう、ワイン飲もう!みたいなのも、まぁおうちでわたしがご飯作ってそれにワイン持ってきてくれたやつを開けるとか。

た:あー!友達と家で食べて飲んで?それもいいねぇ。

あ:あとまあま飲み食い行くけど、あー…わざわざこう遠方の友達んとこに会いに行ったらそうやって外食はもちろんするし。…でも今住んでる近くって言うと結構車での行動が多いって言うのがあって。ふらっと夜ご飯お酒込みでってできないのよね。

た:たしかにね!車があるとね!

あ:そう、そういうのあるかも。

た:たしかに。特にそのあのー、年始とか夏休みとかちょっと実家の方に帰ってたまにね、地元の友達とあの夜じゃあご飯食べようよ!みたいな、飲もうぜ!…ってなると誰か必ず1人飲まない子がいて、車でね、なんか。送迎係の子がいるみたいなね。特にうちとかは田舎だからね、地元が。


あ:そうなのよ、田舎はこれがあるのよ。


た:電車もそんなね。電車もそこまで遅くないし。それは確かにあるなぁ…

あ:そう、そうなのよ… まぁまぁ、でもたまに飲むとやっぱね、いいよね。こんな種類あるんだーとかこのお酒こんな味なんだーとか、ちょっとご飯だけじゃなくて楽しみな要素増えるもんね。

た:そうねー、そうねー、お酒ねー…

あ:あっ、お酒で面白いポイントが!これ外国語しゃべってるときあるあるなんだけど、すごい喋れるようになる!

た:ほー!饒舌になると?

あ:うん、そうそうそう!母語だけじゃなくてなんか外国語もベラベラ出てくるときがあるよ。

た:へー!なんだろう?そのー…なんなんだろうね?

あ:普段はちょっと文法気にしたりとか、ちょっと羞恥心とかあるからあんまり紡ぎ出せないものが…

た:やっぱその一回フィルターを通さないって言うのでこう、どんどんどんどんしゃべれるっていう。なるほどね!

あ:って言うのがあるらしいです。


た:そうか…なんかあおやぎさんとまぁこのラジオでも喋ったことあるけどまぁ何回かその一緒にご飯食べに行ったりとか…っていうのはあるけど、まぁ社会人になってからほとんど会ってないので…

あ:そうだね

た:そのお互いあのー、大学生とか専門学生とかの時にそう言う感じで遊んでたからしっかり一緒にこうお酒を飲んでとかっていうのはあんまないよね?

あ:ない!そう、だから今日(飲みながらラジオ収録)やるにあたって考えたのよ。焼肉食べた思い出あるけどお酒の記憶がそんなないな、とか。

た:焼肉…!?

あ:焼肉食べたよ東京で!東京で食べた。

た:えっ、うそだ!えっ、東京で??

あ:食べたよ。ふたご?あれ?どこだっけ…

た:はぁぁ!2人、2人だったっけ??あ!あ!ちょっと待って!!はぁぁぁ!東京駅とかそっちの方面だよね!?

あ:そうそう!上野?上野?あれ?


た:はぁぁぁぁ!上野!!はぁぁぁぁ!!!思い出した!!今!!


あ:あれが多分最後!

た:それっきりだね!!

あ:うん、それっきりです!

た:ふたごいきてーーー!!って今おもいました、ちょっと!うわー、ふたごいきたい… あーーー、いったねぇ!!

あ:そう、行ったっしょ?笑笑


た:でもあん時ももうご飯食べるのがどっちかっていうとメインでそんなお酒ガブガブじゃなかったよね?

あ:全然違った。泊まりとかでもなかったしね。

た:うん!ほんとになんか焼肉食べて解散みたいな感じだったよね?


あ:そうそうそう、そんな感じだったと思う。そうなのよ。飲みに行ったって言う感じのことはないね!

た:そうそうそう!そうなんだよね!ほんとちょっと一回ね、いろいろコロナとか諸々良くなったらね、飲みに行きたいもんですけどねぇ。

あ:そこでわたしはお酒を変えます…

た:了解です… さて、ここでですね…

(コポコポコポ…)


あ:まぁ、ワインに変えたんですけど…

た:多分青柳さんの方のマイクで今のコポコポコポコポっていうのは撮れてるはずなのでちょっとね… で…で、ですね今回今40分以上喋ってるんですよ。


あ:はい


た:で、これを一旦ここで切って2回目に、後編にまたぐかどうするかっていう。もうここで切っちゃってあとはただの飲み会にするって言うのもありだと思うんですけど。

あ:あぁ〜… 切る?笑笑

た:笑笑笑笑 まぁ、みなさん、そういうことです!!笑笑

あ:ちがう、いまこうしゃべっててさ、あっ、お酒一緒に飲んだことないんだ!って思ったから普通に飲みたいかな?っていうね、このー、我々友人なんで!笑笑


た:ですね!笑笑 じゃあちょっとみなさん申し訳ないですけど、ここからはちょっと水入らずの話ということで。


あ:すいやせん!


た:ね、いやいや。でもなんか色々とお酒の話とか飲みながらっていうのは今回初めてだったんで。まぁたまにはこういう回があってもいいかもしれないですね。ちょっと飲みながら。

あ:そうですね、定期的にただのみたいだけでやろうかな?と思います笑笑


た:確かにそれもいいと思います笑笑 お酒飲みながらね、ちょっとだらだら話すっていう今回はちょっとそんな感じで、はい、やってみました。ということで、またこういう回があるかもしれませんので、またそのときはお付き合いください…


あ:はい、すみません笑笑


た:というで!ラジオはここで終わります!笑笑 ありがとうございました!

あ:ありがとうございました!我々は飲みます!笑笑


た:のみまーす!

あ:はーい笑笑


(あおやぎ)

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