2022年11-12月 生花杯成績
生花杯の下半期の成績をまとめ、この記事を随時更新して発表していきます(最終更新2022年12月15日)。
レースのたびにこの記事を更新していきます。
2022年下半期は27レース (G1, 12; G2, 6; G3, 9) の予定です。
現在、阪神ジュベナイルフィリーズまで終わっており、残り3レース (G1, 3; G2, 0; G3, 0) です。
賞金王トレーナー
下半期獲得賞金の最も多いトレーナーのランキングです。
3連勝中のまろぽんトレーナーがついに賞金トップに躍進しました。
有馬記念で大きな変動はあり得ますが、このまま逃げ切れるか!?
リーディングトレーナー
所属ウマ娘の着順が、下半期で最もよいトレーナーのランキングです。
3連勝のまろぽんトレーナーが勝利数2位となり、3着数の差でリーディング2位に上がっております。
リーディングは6勝のローレライトレーナーがキープしております。
リーディングウマ娘
下半期で獲得した賞金が最も多いウマ娘のランキングです。
ジャパンカップを勝ったオグリキャップ(ま)が一気にリーディングへと昇り詰めました。
2位セイウンスカイ(ロ)とは1億7千万円程度差をつけています。
総評
今年の残りのレースですが、制限戦は朝日杯FSとHSのB+以下が2レース
無制限戦が有馬記念となっています
いよいよ生花杯もクライマックス!
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