【WIN5 1点予想劇場】2020年2月16日編

おはようございます。
WIN5 1点予想劇場担当のボーズマンです。
今日は天気崩れそうですね。

1レース目:北山S(京都ダ1800m)
5番ベストタッチダウン 川田騎手
昇級戦で4ヶ月休み明けだが、調教もしっかり積んで体も一回り大きくなって成長したようなので、ここは1番人気に応えてもらいたいと思います。

2レース目:バレンタインS(東京ダ1400m)
2番ジャスパープリンス 松山騎手
こちらも昇級戦になるが、陣営のコメントでは能力的にはオープンでも大丈夫とのこと。先行して直線抜け出しを期待。

3レース目:北九州短距離S(小倉芝1200m)
10番メイショウキョウジ 松若騎手
人気のシヴァージと悩んだがここも格上挑戦で挑む立場だが小倉芝1200m[2-2-2-0]と得意としているメイショウキョウジに決めた!!

4レース目:京都記念(京都芝2200m)
5番ステイフーリッシュ  岩田騎手
4歳牝馬2頭が人気だが、カレンブーケドールは次走ドバイのため8分の出来とのこと。クロノジェネシスも距離を含め今後の方向性を見極めたいようなので、ここは休み明け2戦目(前走AJCC 2着)で使われた上積みもあり牡馬の意地をみせるはずのステイフーリッシュ。京都芝2200mは京都新聞杯1着、昨年の京都記念でも2着と好相性。出来も前走と変わりなくきているとのこと。

5レース目:共同通信杯(東京芝1800m)
6番ダーリントンホール ルメール騎手
1倍台でダントツ人気のマイラプソディは強いだろう。昨日のクイーンCも前走京都2歳Sで破ったミヤマザクラが(福永騎手の思惑とは違ったレース運びになってしまったようだが)快勝した。

しかし、過去10年で1人気が勝ったのは2014年のイスラボニータ1頭のみ。
取りこぼすなら、誰が破るのか?
過去データだと馬名に「ー」が入っている馬が8年連続で勝利中。
ビターエンダー、シングンバズーカー、ダーリントンホール
この3頭からダーリントンホールにしたのは、ルメール騎手が騎乗するということもあるが、3人気が4勝と一番勝率がいいので決めました。
ルメール騎手は昨日のクイーンCで1番人気ルナシオンで負けている悔しさをここで晴らしくるのではないでしょうか。

【WIN5 1点予想劇場】2020年2月16日

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