【WIN5 1点予想劇場】2020年2月23日編
WIN5 1点予想劇場担当のボーズマンです。
1レース目:斑鳩S(京都芝1600m)
2番フォックスクリーク 藤岡佑騎手
京都芝はディープインパクト産駒が強い。
マイルは[0-1-2-0]で勝ったことがないが、京都芝は[3-1-0-2]と相性良し。
2レース目:アメジストS(東京芝2000m)
4番ゴータイミング 武豊騎手
前に行く馬(ウインガナドル、アトミックフォース)にするか、ラスト3Fが速いゴータイミングで勝負。
3レース目:小倉大賞典(小倉芝1800m)
6番ヴェロックス 川田騎手
中山金杯3着のテリトリーアルかカデナとヴェロックスの3頭で悩んだが、ここは1倍台の断然人気で格の違いを見せるヴェロックスに決めました。
川田騎手(小倉大賞典3勝)もフェブラリーSではなくヴェロックスと小倉大賞典を選んだということはここは落とせない1戦でしょう。昨年1人気で落とした悔しさも、今日1人気でダイヤモンドSで負けたこともあり、闘志を燃やしているはず。燃やしていて欲しい。
4レース目:大和S(京都ダ1200m)
6番ヒデノヴィーナス 川須騎手
京都ダ1200mはサウスヴィグラス産駒が2018年1月以降、18勝と勝ち数1位。
昇級レースだが陣営の「オープンでも楽しみ」というコメントに期待。
5レース目:フェブラリーS(東京ダ1 600m)
13番デルマルーヴル デムーロ騎手
インティの連覇が脳裏をよぎるが、土曜日に行われた東京ダ1600mは2レース共にパイロ産駒が1着。ここは人気もないパイロ産駒のデルマルーヴルを狙いたい。