Teppei Ajiro/ペン・アクリル画で世界出展をするアーティスト 自己紹介
はじめまして！
網代哲平（アーティスト名：Teppei Ajiro）と申します。
さっそく自己紹介をさせていただきます。
2025年3月 オーストリア ウィーン 『シェーンブルン宮殿』に絵画出展が決定。
2024年11月 音羽山 清水寺 圓通殿 出展予定
2024年2月 上野の森美術館 出展
真ん中の作品が上野の森美術館に出展されました！！
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きっかけは絵日記
私は学生時代に様々な国へ行った。特にインドとエストニアが印象的だった。
そこで毎日必死に生きている人や現地の文化にも触れた。
このような旅の経験を絵日記として表現したことが始まりだった。
初めての絵日記にも関わらず、文字を書くよりもスムーズだったことを覚えている。
社会人3年目の26歳の時（現28歳）、そんな絵日記を一枚の絵に描き直し、
SNSで発信するようになった。
コロナ禍だった。
絵が仕事になった瞬間
今はカフェやお店で飾られるようになった。
絵は自分のために描いていた。心情・感情、赴くままに描いていた。
ただ、ありがたいことに絵を見た周りの人たちが感動してくれて、当時のバイトの先輩に「もっと描こうよ」と後押しをしてくれた。
そして描き続けた結果、販売や美術館へ出展されることになった。
私は、芸大卒でもなければ絵の習い事をしていたわけでもない。独学で勉強してきた。（ペンをもっただけだが。。）
見た風景や触れた人・文化・自然、五感で感じた全てを絵で表現したことがオリジナルの作品と化した。
絵は少しずつ拡散した。泥臭い営業も沢山した。
様々な人と出会う中である飲食店のオーナーさんから初めて絵の発注を頂いた。
作品は自分のためだけではなく、
誰かに何かしらの影響を与えるものだと気づいた。
noteのこれから
冒頭の出展内容も含め、
絵を描くきっかけや絵描きが考えていること、
現場でしか味わえないリアルな感情の動きを発信し、本当に伝えたい情報を書いていきます。
他にも、活動範囲を広めていくために（教育、施設、学校など）私が作品を作り続けていく上で大事にしている点も発信していきます。
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