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勝負レース😎

こんにちは
勝負レースです🍉勝ちます👍

新潟
7R
◎トーセンリョウ
・瞬発力戦なら
新潟は日本で一番直線が長いコース。ということは直線でのヨーイドンになりやすいコースということ。人間でも100mのタイムを競うように競馬でも直線の400mのラップタイムが一番早いタイムの馬が一番好走できる可能性が上がるという仮説のもと出走馬の上がり2Fタイムを調べてみる。
*連帯したレースに限る。

1位
トーセンリョウ10.8-11.1=21.9 T2.01.8

2位
ケイアイセナ11.0-11.2=22.2 T1.46.9

3位
ホウオウラスカーズ10.8-11.6=22.4 T1.33.2
ディオスバリエンテ11.0-11.4=22.4 T1.34.2
モズロックンロール11.3-11.1=22.4 T2.00.3

4位
ウインエーデル11.2-11.3=22.5 T1.46.0
ウインスノーライト11.6-10.9=22.5 T1.32.0
ロジシルバー11.2-11.3=22.5 T1.46.1

5位
マイネルニコラス11.2-11.4=22.6 T1.48.3
トロヴァトーレ11.4-11.2=22.6 T2.01.6

その他
カランドゥーラ11.3-11.9=23.2 T2.02.1
ギャラクシーナイト11.5-11.6=23.1 T1.52.2
シホノスペランツァ11.6-12.4=24.0 T2.29.6
シンティレーション11.5-12.3=23.8 T1.45.4
ビジュノワール11.4-11.6=23.0 T1.33.7
ペイシャフラワー11.3-12.0=23.3 T1.34.3

トーセンリョウは出走馬の中でダントツの上がり2F21.9。その時の勝ち馬のレッドラディエンスは次走に重賞勝利。瞬発力は重賞級では。

・ハイレベルの馬達と差なし。
3勝クラスでのやってきた相手関係を振り返る。
むらさき賞 4着上がり1位32.8
1着ローシャムパーク
→大阪杯2着
2着グランディア
→函館記念2着

ノーベンバーs 4着
1着クロミナンス
→重賞3連続馬券内
2着クルゼイロドスル
→OP1着

コパノリッキーc2着上がり1位32.8
1着レッドラディエンス
→七夕賞1着

負けた馬達は好位で競馬ができた相手ばかりで後方差し脚質のこの馬にとっては相手と武が悪いとしか言えず。
それでも僅差まで詰められているのでこの馬の末脚はOP以上と言ってもいいだろう。

今回は数値的にも末脚で負ける馬がおらず、鞍上に川田起用という事で勝負度合いも高め。

11R
◎オールセインツ
・2勝共にハイレベル戦勝ち切り。
3歳未勝利1着
2着アスクカムオンモア
→プリンシパルs3着、1勝クラス楽勝。

3歳1勝クラス1着
2着チェレスタ
→1勝クラス完勝
3着アスターブジエ
→2勝クラス完勝、現在2連勝

この馬のポテンシャルが高い事がわかる。

頭数少なく折り合いも欠くレースは今までしていなかったし、今回は外枠なので位置も選べる。

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