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応援に徹すると、応援が生まれる

今日の出来事

応援に徹すると、応援が生まれる

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

金沢マラソンのゲストランナー、小島よしおさんがフルマラソンを走りながら自身のギャグをかましつつ、ランナーを応援し、沿道のボランティアさんんとも交流する番組を見た。
沿道のボランティアさんに向かって「ボランティアのみんながいるから、僕らが走ることができる。ありがとう」ということをサラっと言っていたのがカッコ良すぎ。

この姿を見てて、僕も嫁も小島さんが好きになった。
誰かを応援したり励ます姿ってすこぶるポジティブ。

小島よしおのはつらつランラン ギャグ1391回!金沢マラソン完全制覇! 2022年12月17日放送分

そうか!(気づいたことは何?)

誰かを応援するには、自分に余裕がないとできない(42キロ走る体力に加えて、他人を応援する気遣いも必要)。
そして、自分の一番の武器を応援のツールとして使う。

やってみよう!(自分ならどうする?)

自分に余裕のある分野があれば、その余裕部分に「応援」を入れ込んでみる。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一


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