ストーカーよりタチの悪い　週刊誌記者達のつきまとい方法

ここ3年ほど　どこかの週刊誌記者と思しき連中から
毎日　つきまとい　尾行を受けています

私は　公人ではありません
普通の一般人です　3年ほど組織ストーカーを受けているので
特徴、やり方を書いておきます
芸能人とか声優さんとかは対策に使ってください
（身分を証明できれば記者達の写真をプレゼントします）

記者のやり口
・ターゲットの近所に住む
→自宅の出入口付近をカメラマンが張っています。
監視部屋があります　隣の部屋に住民を装って住んでることもあります
隠し撮りもしています
この部屋は同僚に行き先連絡を指示する部屋でもあります

・ターゲットの近所でアルバイト
→近所のスーパー、コンビニ、今ならウーバーイーツをやっています

・車の長時間駐車
→ターゲットの家近くのスーパー、コンビニに車でやってきて長時間駐車をよくします

・どんな人物が多いか
→これは老若男女　色々タイプがいますが　特徴ははっきりしています
何食わぬ顔でプライバシー侵害をしています
彼らに法の尊重などありません
会社に勝手に入ってきたり　犯罪行為も平気でやる
基本サイコパスです　

★尾行の方法★
→基本２人１組で行動します　（最大で10名位）
携帯で連絡を取りながら、隙あればターゲットの盗撮をします
その盗撮画像を記者内で共有し　尾行し続けます
同じ人物が尾行し続けるとストーカーになってしまうので
早めに違う人物にバトンタッチします
駅でいうと　ターミナル駅で他の尾行者と切り替えとかしています
車とバイクもよく使います　毎日同じパターンだと
バレてしまうので　車の日　バイク多い日とか工夫しているみたいです

★なぜ訴えられないのか★
組織がわかれば　迷惑行為防止条例で警察が動くことができますが

組織的にやっているという証拠を残さないように
毎日人、車両を替えています

出版社なんで　金持っています　結構いい車乗ってる奴もいます
もちろん変装もしています　アルバイトを含めると100名単位です
大所帯です　数名では太刀打ちできません

★対策として★
今記者から狙われている人は　とにかく証拠を集めてください
スマホで撮影してあげてください　記者達は写真撮られるのすごく嫌がります　あとは協力者　捕まえる　協力者を募ってください
以前週刊誌が一般人に付き纏って　訴えられたことがあります
もちろん一般人の勝訴です　探偵を雇うとお金はかかりますが
やってみる価値はあります

最後まで読んで頂きありがとうございます
プライバシー侵害を平気でやって商売しているおかしな世の中はなんとかしたいですね
また記事を投稿します