華原朋美さんにストーキング暴行したFLASH（光文社）記者の解説をします

あまり話題になっていませんが
ネット記事では詳細触れてません　TVでは少し報道されたようです
紙媒体では協定を結んでるみたいで　
こういう事件は報道されません
されたとしても”週刊誌記者”とか濁して報道されています

華原さんに対して暴行したのはFLASHの記者だったとは
Twitterで知りました　SNSの力って凄いなっと思った次第です
記事をまとめると
・3週間華原さんと子供につきまとった
・タクシーで尾行されたのを自ら乗り込んで抗議

3週間つきまとったのは　逮捕された記者ではなく
他の数十人の記者です　組織的にやっているのでわからないです
変装もしています　撮影して2回以上尾行されていることを
証明しないといけないのですが　客観的な証拠となると
自分一人では無理です

今回運がよかったのは　
”尾行に気付いたのがタクシー運転手”
”尾行していたのがタクシー”だったということ
客観的な証言が得られれば　警察が動けます
尾行したタクシー運転手に　”前のタクシー尾行してくれ”っと客に言われたと証言取れれば　十分ストーキングの証拠になります
しかもこの記者捕まえるのに抵抗したのか　華原さんに暴行までしています
完全にアウトな案件です　
警察では「身に覚えがない」とシラを切って
3日間の勾留期限を逃げ切る気なのでしょう
ですが　
今回は第三者の証言と暴行された証拠があるので逃げ切れないでしょう
（尾行も犯罪でした、尾行罪で十分アウトですね）

彼等はチームで動いているので　他に数十人実行犯がいます
他数十名は証拠がないので捕まえることができません
捕まっていない他の記者は今日もどこかでストーキング、盗撮しています
これが現状なんです
子供（一般人です）にも集団ストーキングしてなんら罰せられないのが
日本という国です　バレなきゃ犯罪じゃない　そう思っているのでしょう
こういう盗撮、ストーキング雑誌が販売されている事自体も問題です
それを支える読者も同罪ですから　買わないのが一番です

華原さんは大変だとは思いますが
しっかり訴えて彼らの犯罪が表に出ることを願います
あとはメンタルのケアもしっかりできる制度も必要です