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ロシア軍は得意の「恐怖戦略」を実行 抵抗すればするほど殺戮されるウクライナゼレンスキーを国民はどこまで信頼する?2022年3月6日時点 ウクライナ戦争に関する私見メモ2
巻頭写真:"Ukrainian flag in the city of Kharkov." January 24, 2022, iStock.
●正規軍によるテロリズム
ロシア軍はウクライナで「抵抗すればするほど国は破壊され、より多くの市民が死ぬ」という「恐怖戦略」を採用していると思う。相手に恐怖を与え「早く抵抗をやめた方が被害が少なくて済むよ」と誘う。
これは2回のチェチェン戦争(第一次:1
【マスコミの闇】TVも週刊誌も酷い組織です
メタリストのDaigoさんが週刊誌の記者に対して反論している動画です
なんでも 有名なシェフの方が TVで炎上をし そのシェフに対して
突撃取材をしている記者を発見 それに対する 反論 反証動画となっております 前の動画もあるのでそれを見るとよりわかりやすいです
↑発端はこれです
簡単に言うと シェフは嵌められたということでしょうか
炎上になった おにぎりは売り切れだそうです
私は〇〇〇マにはも
法律リテラシーの必要性
3年ほど どっかの週刊誌と思しき連中から 尾行されているのですが
まさか自分の身にこういうことが起こると思っていませんでした
ネット色々と調べてわかったのですが
尾行、盗撮(一部です)しても刑事罰に問えません
迷惑行為防止条例違反これくらいしか該当がないのです
つまり やりたい放題ってことです
仮に 身元が割れて民事訴訟しても 50万とかそれ位なんです
有名人であればもう少し取れますが 迷惑料とし
つきまといに気付いた時
2年程前から 自宅近辺に 片手にスマホ持ってウロウロしてるのがいるようになったのは、自宅も名前も調べてられております
バスに乗ろうが 電車に乗ろうが 尾行してきます
尾行されるのは 慣れてくると わかるようになります
具体的には言いませんが おかしな人って凄く目立つんです
違和感があります
心当たりはあるにはあるのですが たぶんそれ間違ってるって思うのですが 3年ほど尾行 つきまといされてるので
また週刊誌の嘘がバレる
光文社 FLASHといえば 暴力記者がいることで有名ですが
今度は 嘘記事を載せたとのこと
雑誌FLASHにおける報道について
松田龍平氏側は厳重抗議 有名人はうかつに写真撮れないですね
ヤクザな人物と撮ってしまうと大変です
週刊誌のネタになってしまいます
ろくでもない雑誌は買ってはいけません
にしても 暴力記者といい どんな会社なんでしょうか?
社長の責任は免れません
心病む可能性が高い 週刊誌記者のストーキング行為
週刊誌の執拗なストーキングで心を病んだと思われる方が
少なからずいます 週刊誌の記者は 総勢100名単位で 毎日人を替えて張り付いています
そんなこと数年もやられると 心病みます
週刊誌記者は 人を殺しているのと同じことをしています
わかっているのでしょうか?
静観して何もしない事務所も同罪です
日本社会の仕組み自体の問題とも絡みますが
放置すると 犠牲者がどんどん出てきます
実際 辞めた方も
福山雅治さんが週刊誌に憤る
どこの週刊誌か知りませんが
お子様の写真を掲載したみたいです
これは完全にOUT 盗撮だし 子供へのリスクが高くなります
盗撮を商売としている会社が 大手の出版社だというのも問題です
雑誌社に抗議することと 不買を徹底して頂きたいと思います
公人とはいえプライバシーは守られるべきです
しかも今回は当人ではなくその子供 まったく関係ありません
デジタルデータなので
ぼかしなしの写真が記者の間で出回
週間誌記者達のスクープ撮影方法 その裏
よく芸能人のスクープで自宅前とか二人でいるところを撮影してます
あれは ターゲットの自宅出入口が
監視できる部屋があって そこに24時間365日
カメラマンが輪番制でローテーションして監視しています
ほんとただのストーカーです
ターゲットがマンションに住んでいたら
同じマンションに居住しています
近所にも住んでいます 常時監視してる訳ではなく
どうやらそこから他の現場へ行っている模様です
そうすれ
中川翔子さんがストーカー被害を訴えました
とても勇気のいる行動だと思います
素晴らしい事です
芸能人の方で同じような被害に遭われている方は
どんどん110番してください
市民の味方なので優しく対応してくれます
有名税とかそんなこと関係ありません ストーカーはヤバイです
ストーカーは犯罪なので 警察が動けます
各署にある生活安全課にまずは相談してください
できれば携帯で証拠を撮影する 日付入りのメモを取る
これも実行してください 証拠と