ですます口調の私とである口調の私が入れ替わって執筆している
noteを書くことが習慣の一部になりつつある今、悩んでいることがある。
それは「ですます口調」の記事と「である口調」の記事が混在していること。
これは何か意図があるわけではなくて、
この記事を書きたい!!残したい!!と思っている私自身の気分によって左右される。
ですます口調の私が、である口調の自分の記事や下書きを読むと、なんだコイツは無骨だな。と思うし
である口調の私が、ですます口調の自分の記事や下書きを読むと、なんだコイツはいい子ちゃんぶっちゃって。と思う。
ちなみに人の文章であれば、そこまでそもそも気にならないので、対象は自分の文章だけ。
(これを書いている今は、である口調の私モードらしい)
これって一体なんなんだろうか。
特にである口調で書いている時、今は全然平気なのだけど
たまーに「なんかカッコつけすぎちゃう!?いつもこんな話し言葉やないのに🥵」と関西人の血が騒ぐのか?全身が痒くなって文章を書くのが嫌になる。
ぶっちゃけで言うと、本当は関西弁を使って、普段話しているように書きたい気持ちもあるのだけど
それはそれでベラベラ喋っているのがバレそうだし
人に伝える文章としてはベストじゃない気がして、気が乗らない。
なので私の記事はこれからも、である口調モードの私と、ですます口調モードの私が入れ代わり立ち代わり執筆してくれるのだと思う。
両者(?)、よろしくお願いします!!(?)
おしまい
※下書きを書いたのは前日の夜で、公開前に見直したのは朝なのですが、今見たらである口調の自分を引き気味に見てしまっております
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