肉チョモランマワンマン DAY2 レポ②
初めに。
これは2023年11月4日に開催された
【神回】肉チョモランマが初ワンマンやったら、ぴあアリーナ2daysでわろたwww<DAY2>肉チョモカーニバル
の記憶にとどめたいメモです。わずかなメモと記憶でレポしてますのでニュアンスが違うところもありますが、生暖かい目で見てください。
※敬称バラバラです。ごめんなさい。全員につけると「めいちゃんさん」が発生して違和感があるので・・・めいちゃんはめいちゃんのままで・・・
会話凡例
G:Geroさん め:めいちゃん あげ:あげいんさん
あら:あらきさん ピ:ピコさん き:恭一郎さん
S:shackさん だ:蛇足さん
イントロドンの決着がついたところで、再び
ピンポ~ン(玄関チャイム風の音)
G「みんなでだぁれ?って呼んでみよう」
チョモラー「 だ ぁ れ ー !!」
恭一郎さん、shackさん、蛇足さんの順で舞台正面のドアから入場。
今回、舞台上に3台ソファーがあり、
下手[ピきだ][Gめ][Sあげあら]上手
で着席する。明らかに狭そうな下手側ソファーの様子にワチャワチャしていた。
その間に舞台上にはデシベル計とマイクが設置される。
コーナー2 何かを叫べ!大声選手権
ここからは全員参加のコーナーになる。
ルールは簡単。お題を出されてその回答を大声で叫んでdb値が大きいほうが勝ち。
誰から始めようかなとニヤニヤ迷う進行役をする肉チョモの二人。
G「めいちゃん決めて」
め「うーん。あげいんからかな」
あげいんくんからスタート。
ここから大声を出す前は必ずGeroさんより「静かにしてね。シィ~」と注意が入ったのですが、仕草がなかなか良いなと思いました(脳内限界感想)
なお、db計読み上げ係は何故かshackさん。誰かが叫ぶ度、Geroさんから「いくつだった!しゃっく!」ってご指名されてた。
以下、叫んだ人(カッコ内はdb値)
あげいんくん(104db)
お題は進行の二人が適当に決める。あげいんくんのお題は『好きな女性のタイプ』
「顔のクソかわいいおんなーーーー!」
”クソ”の部分が力籠ってて大変良いと思いました(個人感想)
ピコさん(100db)
お題は『嫌いな食べ物』嫌いなものなら叫びやすいよねみたいな理由だったような気がする。
「ホヤァァァァァァァァ↑↑↑」
若干声が裏返り気味で叫ぶ。
ピコさんが叫ぶ時必死な感じが良かった。他にももっと叫びやすい単語あったのでは?など思った(個人感想)
Geroさん(104db)
だ「好きだった海鮮とか」
G「食べられへんって」
だ「じゃ、思い出とか。死にかけた食い物とか」
G「えー?」
という感じでポンポンあしらわれてた。蛇下呂になるといい感じに転がされるGeroさん。結局お題は何だったのだろうか。多分『嫌いな海鮮』
「かーーーーーにーーーーー!!」
とにかく一音が長く、間延びしたカニはなかなか味わい深かったです(個人感想)
shackさん(104db)
Geroさんから出されたお題は『初キッスの場所』
「覚えてないっすよ」と抵抗するも「思い出して」とニッコリ言われてた。
「階段の踊り場ーーーー!」
場所を叫んだ後、いつ?誰?など矢継ぎ早に質問を飛ばされ、挙動不審になりつつも中学生時代付き合っていた柔道部の子と答えるshackさん。素直。
相手が柔道部と分かった途端に、柔道に絡めてツッコむGeroさん。
G「じゃあ、立ち技だ?」
?「違うと思う」
途中、Geroさんが階段の踊り場がどこだか分からなくて、めいちゃんに解説を受けてた。
めいちゃん(104db)
G「師匠が言ったんですからね。あなたも言いなさいよ」
ということでめいちゃんも『初キッスの場所』を叫ばされる羽目に。
「今日、家族も来てるんですから勘弁してくださいよ」と抵抗するも、お題変更されず。めいちゃんが抵抗中、蛇足さんがボソッと「ん。攻めてこ」と煽ってた。
「スポッチャ!!」
G「家族の人は『あそこのスポッチャか・・・』って思ってるんでしょうね」
スポッチャのバッティングコーナーだったらしい。
この辺で104dbばかり出るので
あら「104までしか出ないんすか?」
G「いや、いや出るはずやで」
と、質問する場面があった。
恭一郎さん(112db)
お題は『奥さん、レイカさんへの言葉』とさらっと決まる。
まん丸お腹で赤パンツ金髪短髪ツインテールの恭一郎さんがマイクの前に立つとコロコロした感じが強調されてなんか可愛らしかった。
「好きだーーーーーーー!!」
結構太めの声。会場から拍手。
G「ちなみに、今日レイカさんは?」
き「来てないです」
あらきさん(104db)
めいちゃんがあらきさんが言わないこと言わせたいとニヤニヤしてたり、住所叫ぶ流れになりかけたりしたけれど、お題は『好きな食べ物』
「はるまきーーーーー!!」
なんだか声が裏返ってた?高めの声。
体感的にはもっと音量大きく感じたけれど、104dbのくくりの中だったらしい。シンジラレナイ。
蛇足さん(93db)
G「ここにも新婚の男がいるんですよぉ」
と肩ポンしてお題は恭一郎さんと同じ『奥様への気持ち』に決定。
G「ちなみに会場には?」
だ「今日、いるよ・・・」(小さい声)
この時点で限界感が出ている蛇足さん。しかし、長いこと活動しているせいか腹のくくり方は早かった。
「愛してるーーーーー!」(最後かすれ気味)
言い切った後、崩れ落ちるように床に転がり、のたうち回る蛇足さん。最終的にうつ伏せで倒れてた。顔赤い。
他の人がバカでかい声だから小さめに聞こえたけど、蛇足さんがあんな大声出すところ初めて見た。そっちに感動した(個人感想)
なお、コーナー終わりにGeroさんも「蛇足さんのあんな大きい声初めて聞いたぁ」と言っていたから、相当貴重なものだったようだ。ご利益あるかな?
優勝は恭一郎さん。豪華景品は肉チョモカラーのトラメガ(実物)
赤基調に大きな白い字で肉と何か所も書かれたトランジスターメガホンを手渡された恭一郎さん。
き「ご飯じゃないんだ・・・」
G「打ち上げで肉食べような」
3.ロキ(全員)
全員の動きの個性がよく分かる。あげいんくんはアイドルしてたし、shackさんは飛んでる。あらきさんとGeroさんはオラオラ感があった気がする。恭一郎さんはポヨポヨしてた。
歌の時は横一列だったので、目が足りず全員追いきれませんでした(残念なプリン頭)
どれくらい限界だったかというと、こちらの限界メモをご覧ください。
覚えているのは、
蛇足さんがあのメンバーでは一番の低音域で、たぶんオク下で歌ってたっぽいので分かりやすかったこと。
蛇足さんがほとんど動かないせいか、めいちゃんが絡みに行ってた気がすること。
台に乗って歌うあらきさんの腰にGeroさんが抱きついて、二人で楽しそうにしてたこと、くらいです。
次は
2チームに分かれて気配切り対決へ。
続く。 ⇒レポ③へ。
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