Lauren Shiba コンボ集

Lauren Shibaのコンボをシチュエーション別にまとめました。

2L始動端背負い

HHでよろけさせたらダッシュで近づいて追撃
他キャラのようにステップしただけではほとんど進まないため、66入力のあとに6を入れっぱなしにしておく必要があるので注意
構えキャンセルからの拾いはやや難しいものの、2L拾いであれば比較的安定させられるため練習の価値あり

2L始動

ハードダウンの相手に6S>2L目押し拾いを入れるパターン
拾いがやや難しいがダメージが伸びやすいレシピ
6Sの当たり方がキャラによって違うため、目押し2L拾いだけでは安定しない可能性あり

ゲージがある時用

ゲージがある場合はSuper後に壁バウンドしてきた相手にSwap Strikeが入る

2L始動中央付近その1

2M>空中コンボを使うことで難しい構えキャンセルをなるべく使わない構成
構えキャンセルに自信がないときや確実に相手を倒せるときの妥協案として使える

2L始動中央付近その2

構えキャンセルM拾いを多用するパターン
構えキャンセルM拾いは難易度が高いが、>H>2H二段目>構えキャンセルであれば相手の浮きがやや高いため比較的猶予がある

対空2M始動端背負い

二段ジャンプのJSは4JS/JS/6JSでジャンプの進行方向を調整できるため、位置が合わなそうであれば適切な方向を選ぶことで修正できる場合がある
始動で浮かせを使っているため、端の〆パーツから2Mを1回省略する

対空2M始動中央付近~始動

壁バウンドさせると位置が入れ替わってしまう場合は着地からそのまま構えキャンセルルートへ
ゲージが2本貯まらなさそうな場合は、46HでバウンドさせてEX〆がダメージが高い
展開重視でSwap strike〆>6S設置もあり

前投げ始動端背負い

前投げ後はSでキャンセルできるため、そのままSで壁バウンドさせてダッシュ>S4で追撃
ダッシュ>S4のタイミングがやや難しいため要練習
ゲージがある場合はSのあとにSuperやSwap strikeでも良い

前投げ始動中央付近

Sで壁バウンドさせているため、端で>S>6S>2L>のパーツが使える

前投げ始動端

壁バウンドさせると位置が入れ替わってしまうため、壁バウンドさせずに構えキャンセルルートへ
動画では前投げを6Sでキャンセルしてから2Lで拾ってスタートしている

後ろ投げ始動端

後ろ投げ後はやや遠くにハードダウンするため、ダッシュ>S4で追撃
追撃の猶予はそこそこあるので焦らずに入力する
ダッシュ等でうまいこと位置調整すると壁バウンドから直接拾う構成にできる

後ろ投げ始動中央付近

壁バウンドで位置が入れ替わらない場合はそのままS>6S>2Lルートへ
伸ばしすぎるとコンボ時間が切れてしまうため、適度なところで切り上げる

後ろ投げ始動端背負い

ハードダウンさせた相手に6S>2Lからスタートする構成
壁バウンドさせてしまうと位置が入れ替わってしまうため、構えキャンセルを使って伸ばす
コンボ時間が余る場合は後半の2Mから空中で少し刻むことができるが、判断が難しいので無理にやる必要はない

ロボコンボの例その1

HH>ロボでダウン追い討ちのパーツが使いやすい
立ち回りでロボを引っ掛けた場合やコンボ序盤にロボ発動判断をした場合はこれが簡単

ロボコンボの例その2

S>ロボでダウン追い討ちのパターン
Sを使うことでコンボ時間を使い切っていてもロボコンボをすることができる
Sは発生が遅めで当てるのがやや難しいため、タイミングをしっかり覚えたい

JHを使った崩しの例

JHは空中で少し飛び上がるような挙動で、ダッシュ慣性を乗せると大きく前進する
JLやJMからキャンセルした場合はそこから慣性を乗せたまま飛び上がるため、位置関係によってはめくり中段になったりする
JH地上ヒット時はヒット硬直が長めのため、Mが楽に繋がる

地上EX>追加>ロボ発動の例

地上EXは近距離だとめくれる無敵技で、かなり慣れている相手でもうっかり当たってしまうレベルのスゴ技
地上EXがヒットした場合はもう一度EXを入力することで追加技に派生できる
ガードされた場合は派生できないためほぼ入れ得
ロボコンボは各自のロボに合わせて練習

合わせて読みたい

G.Xさん(@kuuronn)が中心に運営している攻略wikiがあります。
パワレンに関する日本語の攻略情報のほぼ全てがここに集約されていると思っていただいて結構です。
各キャラやシステムの解説が書いてありますので、気になるかたは読んでみてください。
(バージョンアップ直後等で更新が追いついていない場合があります)


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