11/24 たんぽぽ、ご近所さん、宅建講座
1たんぽぽクラスの小3男の子が遊びに来る。絡んで遊ぶ。こちょこちょをして笑わかせてたら、母親が嬉し悲しそうに見ている。
この表情はこれまでに何度も見てきた。たんぽぽのクラスという優しい特別な距離を感じ続けた、そういう表情。
差別の時代から距離の時代へ。レッテルを作って社会で守る雰囲気が作られると、誰もが当たらず触らずの変な優しさで接する。
2泊まっていた教え子のTくんが朝から娘たちとキャッキャ遊んでいる。いつもの光景。でもたしかに、こういう環境の家って珍しいのかもしれない。
近所の人がぶらりとやってきて、我が家の犬の散歩をしに行ったり、娘の学校行事に近所のおばあちゃんが来たり、余った料理をお裾分けしあったり。
古き良き昭和、という感じ。
3危険物取扱者試験と宅建の試験の予習をやる。後者は次年度の新しい講座。友人のK氏にアドバイスをもらう。
Kはアドレスホッパーであり、仕事も1年以内に変え続け、趣味もどんどん変えてゆく。今は資格試験取得に凝っている。
写真は、先日オリーブ援農に行ったときの小豆島の農家から送られてきたオリーブオイル。