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New Age UMA 探索隊 【再目撃編Vol.5】

「近年、目撃情報多発!【ビッグフット】」


今回はUMA界の中でも、TOP3には入るであろう、超大御所のお話しです!ここ2年くらいの間で、目撃情報が増えている感じがします。しかも、割とはっきりと映っているものが多い印象です。

まずは、ビッグフットとは?というとこから、おさらい。

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ビッグフット

アメリカやカナダの山岳地帯で目撃されている獣人型UMA。身長は2-6m、体重は200-350kg。二足歩行し、歩幅は1-1.5m。足跡は大きなもので約47cm。筋骨隆々で、全身に褐色または灰色の毛が密生している。 顔には毛が生えておらず、鼻が低く、目が窪んでいる。強烈な体臭を放つとされる。1967年10月20日、元カウボーイのロジャー・パターソンと友人のロバート・ギムリンの二人がカリフォルニア州・ブラフ・クリークでサスカッチの探索中に山中で遭遇し、「歩きながら、カメラに向かって振り向くビッグフット」の姿をカラーの8mmフィルムで撮影した。これが有名な「パターソン・ギムリン・フィルム」である。
「猿人やギガントピテクスの生き残り」などの説がある中、実在については、長年の論争がある。アメリカでは広範囲にわたってビッグフットの足跡が報告されており、その石膏型は膨大な数となっている。


1960年代から定期的に目撃されている、まさに「Mr.UMA」くらいの感じですよね。UMAに全く興味ない方でも、名前くらいは知っているかと思います。
そんなビッグフット。また最近色々な映像が出回っているので、まとめてピックアップしていきます!

まずは、コチラから。
気持ちいいくらい、思いっ切り映っていますね。

もちろん、被り物説も出ていますが、被り物だとしたら、そうとう大きな人間が入っていないとおかしいらしいです。

皆さんには、どう見えますか?


続いては、コチラ。

つい最近、YouTubeに投稿され話題となりました。
動画が撮影されたのは、アメリカのミシガン州にあるキャスリバーという川で、ここでカヤックに乗っていた人物によって撮影されたと言われる動画には、全身が茶色い体毛で覆われた、類人猿のような生物が映っています。腕に何かを抱えて川岸へ渡ろうとしているように見えますが、距離が遠くて良く分かりませんね・・・

なんか、蜂に刺されないための防護服にも見える…


最後は、コチラ。

2年くらい前の映像のようですが、太陽が沈みかけた夕暮れの牧草地帯で、若者グループの数十メートル先を、確かに二足歩行の何かが歩いていますね。映像が、鮮明ではないのですが、拡大した画像を見てみると、全身が暗色で、洋服を身にまとっている感じもしない。

ライトを照らしても、無反応なのが気になりますね。普通生き物なら、なんらかのリアクションがありそうな気もします。


そういえば、目撃情報ではないですが、数年前に食べてる人いましたね・・・

いやー、ぶっ飛んでる!すごいなー、アメリカ人…


以上、最近のビッグフット目撃情報でした。


そうそう、またまた映画にも出演されるそうですよ!


『ドーン・オブ・ザ・ビースト/魔獣の森』
2021年11月12日 ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、
池袋シネマ・ロサ他全国順次公開。

うーん… カオス以外、何も言えない!


それでは、探索隊の次の報告を待ちましょう!

皆様からの情報も、随時募集しております!




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