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緋弾のアリア4〜緋弾覚醒編〜の筐体活用方法

こんにちは、馬秩と申します。

早速ですが、皆さまは最近パチンコ業界内外を騒がせているパチンコをご存じでしょうか?

そう、アリア4です。

「何の意味があるのか」
「パチンコも来る所まで来た」
「浜崎あゆみ物語〜序章〜を打て」
「カニ歩きオスイチ打法で出来るだけ無駄に回さず効率よく勝って、もうすぐトータルで6000万円プラスになります!」

等、様々な意見が寄せられています。
私も何故この様に巨大なパネルが搭載されているのかと疑問に思っていました。

恐らく人目を引く以外の目的は無いのでしょうが、それならば他の使い道を考えるべきであろうと思い、いくつか案を作成してきたのでご覧ください。

1つ目


・しゃもじにする

扁平で巨大なパネルはご飯をよそうのにぴったりだと思いました。
一つ難点をあげるとすれば、よそう側の身長が50m以上必要な事でしょうか。

2つ目

・抱き枕にする

巨大なパネルにアリアの全身が写っているので、抱き枕的な特性を感じました。
筐体が50kg以上の重さなので、左半身が不随になるのが唯一の難点でしょうか。

3つ目

波ニ乗レ

エウレカセブンでお馴染み空を飛ぶ機械、リフボード。
先端の感じからしてアリア4がリフボードを意識している事は間違いないと思います。

とは言え“アリアは藤商事でエウレカはサミー!メーカーが違うじゃないか”との意見も勿論あるでしょう。
実は藤商事は伏線を張っていました。

”藤商事は、(サミーに)変わります。“

藤商事サミーの子会社になる説

1.

藤商事名古屋支店の電話番号に“331(サミー)“、そしてサミーの名古屋営業所と目と鼻の先にある。

2.

ツインエンジェルBREAK

ツイン遠山無礼講

3.アナグラム

まず藤商事は2442で表せるので全て掛ける。(2*4*4*2=64)
そして331も掛けて、残りの1は足す(3*3+1=10)
(19)64年10月は東京オリンピックが開催された月
東京オリンピックと言えば東京ドーム

ここで、東京ドームをボーッと見る

ボーッと......

あっ!











以上を持ってアリア4パネル考察兼藤商事サミー子会社説の立証を終わらせていただきます。

それではまた。

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