山口貴士先生のXのポストに対する自分のコメントについての解説

Xで長々と理由を書いても読まれないと思うので先日も自分の考えをもう一回まとめ直しで書きます。

https://x.com/otakulawyer/status/1749978341627900406?s=20 
山口先生のこのポストですが法的に問題ないのに燃やしにかかるのはフェミニストと同じとポストされてますが、制作会社に対して物理的や精神的な嫌がらせを行うようないわば過激な人達と、個人的に懸念を表明しているだけの立場の人とを同列に扱っているのではないか?と感じました。
更にそうなると今度は逆に個人的な懸念や批判を表明しているだけの人に対して不要な批判や非難が殺到しかねずこれは発信力のあるインフルエンサーとしての発言としては非常にまずいのでは?と考えました。
よって、コメントとして自分がパルワールドに対して感じた考えを先に述べた上でフェミニストと同じように扱うのは問題ではないか?との批判コメントを打ちました(Xだと表示される文字数とタイムラインの流れがあるため、理由もなく非難していると思われるのを避けたかったためです)

尚、パルワールドに対しての自分のスタンスですが、その後でichiroさんと言う方とやりとりでコメントしたように他の人がプレイしていることやゲームに対するコメントに対しては何も思わないしそれに対して一々何かを言うつもりもありません。ただ自分はリスペクトを感じなかったのと前記したような懸念を感じているのでやらないし、揉めてる話題を見た際に気が向いたらコメント打つ位です。

ただ最初に戻りますが個人的な批判がフェミニストの理由もない火つけと同じだ!批判は悪だ!と言うのであればそれは間違っていると抗議します。 


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