時々ネタに対する自分の考え方のまとめ(新型コロナとコミックマーケットについて)
基本的に政治や時事ネタはそれに対するコメントをすると様々な同意や反論が飛んでくるので基本は見て流すことにしている。特に政治と新型コロナに関してはそれにハマりきってどっちしまい「事実」と「陰謀論」が混ぜこぜになった人なんかも居るしそんな人と関わりあってたら絵を描く時間が削られてしまうから。
ただ今回の場合はちょっと事情が違っていてワクチンやその他の研究により規制が緩和され3年ぶりにサークルとして参加してみようかとコミックマーケットに応募をし無事に当選したのもあり当日はなるべく無事に、感染するリスクを大幅に下げつつ楽しくイベントを終えたいと思っている。
そんな際にとある方がりんかい線やゆりかもめその他のビックサイトに向かう交通機関でマスクをつけようと言う呼びかけをされていた、有明にはがんセンターがあるが理由はそうじゃなくてもコミックマーケットって言うことでメディアは奇異の目を持って見やすくそこで何か問題があったらあげ足を取られやすい。
その意味でも先回りしてほぼ全員がマスクをつけておくというのは対策として非常に有効であると思ったから自分は賛同したのであるがそれに対して、マスク着用に反発する人達からこちらの考え方を無視するような一方的な反論が帰ってきてとても困惑した。
まぁ自分に対する反論だけなら無視すれば済む話ではあるしそんな話なんて聞く価値ないからブロックしたが、それにしても反論する人に限って九分九厘コミケなんて来ないだろうなって人ばかりなのがとても気になったし、そう言う人に限って位上位に人の話を全く聞かず自分の考えを押し付けてくるのだというのがよくわかりとても不快な気持ちになってしまったし正直なところ関わりたくないなって思いがさらに強くなった。
別に行動規制を相手に求めていないのに自分が求められたと思って勝手に切れるとかちょっとどうかしてるとしか自分が思えないしその手の人達とは遭遇したくないから今後もTwitterのタイムラインで見つけたら片っ端から先にブロックはするがただ最近のシャドウに関してブロック回数の多さも影響しているみたいな話が出てきてちょっとげんなりしてるしアカウントの運用方法もっと変え方がいいのかな感はある。
ただ知り合いや友達と交流する意味合いでもやっているのにそれを抜きにしてイラストや漫画ばっかりアップするってなったらそれこそpixivやインスタや最近始めたにじみすでいいやになっちゃうのがね…