いつもと違うことをすると、いい感じになる【10/22~10/25】
テレビに映る竹内まりやは、来年70歳になるという。
とてもそんな年齢には見えない美しさだった。
背筋がピンと伸びていて、肌もツヤツヤ。何より目がイキイキしている。
竹内まりあは「自分の好きなことで生きている分、いい音楽で返したい」と言っていた。
すごいプロフェショナルだし、なんか徳を詰んでいる感じがする。
いいなぁ。私もこんなふうに徳の高そうな人間になれるように精進しよう。
10/22(火)
なんだか指針になるような本が読みたくて本屋に立ち寄った。思えばこの1〜2年、何になるべきなのかを考えすぎていたのかもしれない。もっと自由に考えてよかったのに。今までずっとそう生きてきたじゃないか!そうだ、そうだ。本は見つからなかったけど、これでいい。
10/23(水)
結局今日も本屋に寄った。本は好きなだけ買っていいことにしているので(もちろん限度はあるよ)、気になった本を買った。積読も財産なのでいいのです。下北沢の三省堂は広いし品揃えもいいので好きです。
10/24(木)
リモート日の昼休み。近所のスーパーにお昼ごはんを買いに行く。お昼どきのスーパーは閉店間際とは違い、彩り豊かだ。…気づく。野菜や果物がたくさん並んでいるからだ。食べるものはさほど変わらないけど、なんだかこういうひと時があると、テンションが上がったりする。
10/25(金)
数年前に比べて、随分とタスク管理がスッキリできるようになった。昔は一つひとつのやることが上手にグルーピングできなくて、頭の中が無法地帯だった。個人的に、仕事を整理するときに、「これからする仕事はひとことで言うと何になるのか?」と考えるとうまくいく。ひとことで括るには、ごちゃごちゃとした余分なものを剥がして行く必要がある。それをやっていくと、ややこしそうな仕事だな〜と思っていたことがそうでもないことに気づいたりする。
今週は読書記録も書いてます。よければ。
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