【最後の刺客】北見工業大学 模型部の紹介記事、出ました。
執筆：北見工業大学 井野敢太
お世話になってます。北見工業大学の井野です。
お待たせしました。先日ついに、UMA北海道を形作る最後の1ピースである、日本最北端の国立大学『北見工業大学』模型部の紹介記事が上がりました。
加盟校紹介のマガジンも、2023年が終わる直前ですがコンプリートできたので、ぜひ今一度、北海道の学生がどのように模型制作を楽しんでいるのか、記事を読んでいただけると幸いです。
北海道大学プラモ部の部長によって、今年度できたばかりのUMA北海道。これまで応援してくれた方々、本当にありがとうございました。
そして。
UMA北海道の仲間がそれぞれ記事を書いてnoteを運営してくれたこと。
読者として応援してくれた人がいたこと。
ここまで続けてこられたこと。
それは、note記事を書きたい、と最初に立案した僕にとって、本当に嬉しいことでした。
UMA北海道で、最初の記事を僕が書いたとき。
できたばかりのnoteに10件以上のスキをもらえて、飛び上がるほど幸せだったのをよく覚えています。
更新頻度や活動内容の面では不甲斐ないこともありましたが、何はともあれ続いていれば、何も心配はないと思っています。
来年はあまり気負うことなく、もう少し気楽に記事を上げていければいいかな。
それでは、よいお年を。2024年もUMA北海道を……、いえ、模型制作を、よろしくお願いします。
ちなみに僕は冬休み、模型ずっとやります。最高だ。
それでは、また。
最近おれはスケールモデルの楽しさに気づいたので、ガンプラしかやったことない人に是非組んでもらいたいキットを紹介しておきます。違うジャンルで鍛えると、ガンプラの腕もメキメキ上がるとか……。
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